アイシースクリーンデジタルが配信400種を突破
配信日時: 2024-05-10 10:00:00



漫画画材ブランド「アイシー」を製造・販売する株式会社G-Too(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 剛太)は、マンガ・イラスト・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」にて配信するアイシースクリーンデジタルが2024年5月10日の配信分で400種を突破したことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392300/LL_img_392300_1.jpg
画像1_400種突破
アイシースクリーンデジタルとは、漫画画材のアイシースクリーンのデジタルデータのことで、2022年9月より株式会社セルシスが開発するマンガ・イラスト・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」で毎月10日前後に10種ずつ配信柄を追加しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392300/LL_img_392300_2.jpg
画像2_人気の上位25種
「CLIP STUDIO PAINT EX 月額利用プラン(1デバイスプラン、2デバイスプラン、プレミアムプラン)」をご利用の場合は追加料金なしでお使いいただけるほか、セルシスの素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」では単品販売も行っています。
また、ユーザーの皆様へご愛顧の感謝を込めて、話題のハニワ柄S-765とS-3119を無料で配信しています。
ぜひダウンロードいただき、原稿制作にご活用ください。
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画像4_無料配信2種
■アイシースクリーンデジタル製品ページ
https://www.icscr.jp/products/icscreendigital/
■アイシースクリーンとは
アイシースクリーンとは、柄が印刷されたフィルムシール状の画材です。これまでに約700種を製造・販売しており、アナログ漫画制作の仕上げの工程で欠かせないツールとなっています。2019年には販売終了となった人気画材「Jトーン(企画販売:有限会社ジェイ)」を買い取り、アイシースクリーンJ-TONEとして一部の柄を復刻・発売しています。
アイシー(2017年より株式会社G-Tooに統合)は50年にわたりアイシースクリーンを主に漫画原稿・デザイン・イラスト制作ツールとして製造、販売をしてまいりましたが、作画環境をアナログからデジタルに移行した漫画家の方や趣味で作画を行う方からの「デジタル作画でもアイシースクリーンを使いたい」という長年のご要望にお応えし、アイシースクリーンをデジタル作画で使用できるように開発いたしました。
【会社概要】
商号 : 株式会社G-Too
代表取締役: 石井 剛太
所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル6F
資本金 : 900万円
URL : http://g-too.jp
取扱商品 : コピック(マーカー)、アイシー(スクリーン/原稿用紙)、
リキテックス(アクリル絵具)、
ウィンザー&ニュートン(油絵具/水彩絵具/画筆/他画材)、
コンテ・ア・パリ(パステル)、ビズム(画筆/他画材)、
その他画材、デザイン マンガ材料一般
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プレスリリース提供元:@Press
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