累計8万部突破&記念フェア開催!『和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず』が2024年も引き続き絶好調

プレスリリース発表元企業:株式会社主婦の友社

配信日時: 2024-04-11 09:30:00



株式会社主婦の友社『和食屋がこっそり教えるず るいほどに旨い鶏むねおかず』は、2023年9月「第10回料理レシピ本大賞」<料理部門>での入賞、以降多数のTV番組やWEB媒体に取り上げられ、このたび17刷となり、累計発行部数8万を突破いたしました。
またこちらをラインナップに含む、予約の取れない和食店「賛否両論」店主・笠原将弘さんによるレシピ本の『和食屋シリーズ』3作品の累計発行部数が、17万部を超えました。これを記念して、笠原さんのスペシャルな春野菜レシピ「菜の花とあさりの煮びたし」を掲載した春のめしまつりリーフレットを制作致しました。

〈リーフレットイメージ〉
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/2404/resize/d2372-2404-f531dd802781f787d393-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/2404/resize/d2372-2404-5ab2704eed79bf25ed52-6.jpg ]

リーフレットは、該当書籍をご購入いただきました方のみについてくる特典となります。キャンペーンは2024年4月初旬からスタートしており予定枚数がなくなり次第終了となりますので、お早めにご購入ください。

【『和食屋シリーズ』リーフレット特典つきレシピ本】
~楽天ブックスにて販売中~
該当書籍
『和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず』
https://books.rakuten.co.jp/rb/17831696/
『和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし』
https://books.rakuten.co.jp/rb/17831697/
『和食屋が教える、劇的に旨い家ごはん』
https://books.rakuten.co.jp/rb/17831694/

新生活を迎える家族との食卓に、春の行楽のおともに、ほっとする味わい深い和食ごはんと特典となるスペシャルレシピをお楽しみください!
書誌情報



[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/2404/resize/d2372-2404-5a309594c3a9ed08606b-1.jpg ]

書名:和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず
著者:笠原将弘
定価:1496円(税込)
発売日:2022年11月17日
サイズ、ページ数:B5判/96ページ
発行:主婦の友社
ISBN:978-4-07-452989-6


[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/2404/resize/d2372-2404-a3c029466947405626c9-4.jpg ]

書名:和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし
著者:笠原将弘
定価:1540円(税込)
発売日:2023年10月2日
サイズ、ページ数:A5判/136ページ
発行:主婦の友社
ISBN:978-4-07-455516-1


[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/2404/resize/d2372-2404-ff8c29f9de112652cb33-5.jpg ]

書名:和食屋が教える、劇的に旨い家ごはん
著者:笠原将弘
定価:1650円(税込)
発売日:2020年10月2日
サイズ、ページ数:B5判/160ページ
発行:主婦の友社
ISBN:978-4-07-44910-1

著者プロフィール


笠原将弘(カサハラマサヒロ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/2372/2404/resize/d2372-2404-c9b9fc96da9b162ffb97-2.jpg ]

東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、⽗の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に自身の店「賛否両論」をオープンし、瞬く間に予約の取れない人気店として話題になる。直営店として2013年に名古屋店を開店。手がけるレシピ本の人気も高く、著書累計は143万部を超える(2023年9月)。2022年11月に出版した『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』は、「第10回 料理レシピ本大賞」の<料理部門>にて入賞を受賞。YouTubeチャンネル「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」のtチャンネル登録者数は61万人を超える。

本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先


【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)

PR TIMESプレスリリース詳細へ