エアロセンス、静岡県が実施したドローンによる医療機器配送の実証実験に協力
配信日時: 2024-03-12 13:30:08
垂直離着陸型固定翼ドローン「エアロボウイング」で静岡市内から駿河湾を横断飛行し、伊豆半島まで36kmの距離を配送
自社開発の国産産業用ドローンとクラウドサービスを通じてさまざまなソリューションを提供するエアロセンス株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役社長:佐部浩太郎、以下「エアロセンス」)は、2024年3月8日(金)、静岡県が実施したドローンによる医療機器の長距離輸送の実証実験で、垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)「エアロボウイング」の運航を担いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109780/20/resize/d109780-20-ac502e16539d2eed95c4-0.jpg ]
静岡県は現在、次世代エアモビリティ産業を創出し新たな企業の参入や産業集積を推進し、無人航空機(ドローン)や空飛ぶクルマ等を活用した新しいビジネスモデルの確立や社会実装を目指しています。今回の実証実験はその一環として「医療機器の長距離輸送」をテーマに、ドローン配送における受注から引渡までの運用及びコストを検証し、商用化の実現を目的に実施されました。
【実施概要と飛行ルート】
3月8日(金)、10:30に静岡市内の医療機器商社(以下図A地点)を離陸し、飛行を開始。大谷川沿いを南下後、駿河湾を横断し沼津市内の海水浴場の駐車場(B地点)まで約36kmの距離を約70km/hで飛行し、約35分で目的地に医療機器を配送。当実証実験の成功を期に、ドローン配送の商用化に向け検討を進める有益な機会となりました。
当実証実験は3月7日(木)に実施し強風のため飛行を中断、翌日に順延となりましたが、8日(金)は天候に恵まれ、飛行を実施いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/109780/20/resize/d109780-20-1ae19006e87fa91cba7e-1.jpg ]
なお、静岡県は次世代エアモビリティ産業の実現化に向け、無人飛行機の試験飛行を行える場所の拡充のため旧三保飛行場を実証フィールドとし、伊豆半島が災害で孤立した場合にドローンを活用し遠隔で被害状況の確認や物資輸送などの運用についても検討を進めています。エアロセンスは現在次世代の大型VTOLの開発に着手しており、2025年以降当社のハイエンド機体として製品ラインアップに追加する予定であることから、当実証実験の代表事業者であるHMK NEXUS株式会社(本社:静岡県浜松市)と協力し、今後も静岡県のプロジェクトに積極的に参加していきたいと考えております。
エアロボウイングは長距離、広範囲の飛行が可能である特徴を生かし、これまで砂防、道路、送電線の点検などに活用されており、今回実施した物流の実証実験でもその有効性が確認できました。今後も同様の実験に協力することで、長距離・広範囲のドローン物流や点検の普及に貢献してまいります。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「エアロセンス株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- MOBX、米国の防衛向けレアアース・重要鉱物企業を買収へ05/14 22:40
- メディスカとdsm–firmenich、米国の医薬品調合市場に向けて医薬品グレードのビタミンAPIへの供給拡大で提携05/14 22:00
- 【アマゾンタイムセール 33%OFF】Androidタブレット「POCKAM P11PRO」が6部品付属、- Gemini AI搭載・90Hz・Widevine L1対応 19,900円05/14 21:45
- 【相模原市後援】年間約8万人が通う地域最大クリニック×イオンが初共催!こども向け医療体験イベント「すくすくこども仕事体験博」を5月30日(土)に開催。05/14 21:45
- ツチヤカレン“血のつながり”を超えた家族のかたち、新曲「自慢のお父さん」リリース決定05/14 20:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
