出荷基準をクリアした電池の発火リスクを検知する「蓄電池非破壊画像診断システム」を「BATTERY JAPAN 二次電池展」に出展/“みえないものを可視化する技術”で人類の課題を解決するIGS
配信日時: 2024-02-22 09:00:10
~国内外で蓄電池の発火事故が相次ぐ中、非破壊で全数検査を実現~
株式会社Integral Geometry Science(以下「IGS」)は、2024年2月28日(水)~3月1日(金)に東京ビックサイトにて開催される「BATTERY JAPAN 二次電池展」に「蓄電池非破壊画像診断システム」を出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48430/14/resize/d48430-14-5397063be9291d38b714-0.png ]
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近年、国内ではモバイルバッテリーが出火する事件が発生し話題になっています。さらに世界では、電気自動車(EV)やスマートフォンなどに利用されるリチウムイオン電池の爆発事故も相次いでいます。
このような電池の発火事故を防ぐため、電池メーカーでは、電池の製造工程において充電すると電圧が急に落ちる不良品を、検査装置で検出する手法(エージング試験)が行われています。しかし、従来の方法では、潜在的な不良品を検出できず、検査をパスしたはずの蓄電池から発火事故が起こっています。
今後ますますリチウムイオン電池の需要が高まる一方で、上述のような発火リスクが潜む危険性を受け、IGSは従来の検査では検出しきれなかった不良品を見抜き、不良部分を可視化する「蓄電池非破壊画像診断システム」を開発しました。本システムは、IGSが創り出した世界初の計算理論により、蓄電池内部の電流密度分布を計測し、非破壊での故障解析・品質管理を可能にします。
IGSの「蓄電池非破壊画像診断システム」の特長
1.電池内部の電流密度分布を可視化
電池の動作と寿命に直接的に影響を及ぼす電流密度分布を透視するので、故障の原因を正確に特定することができます。
2.非破壊検査が可能
蓄電池を破壊することなく、内部の電流状態を確認できるので、検査前と同じ品質で動作させることができます。
3.良品電池内部の電流ムラを非破壊映像化できる
良品電池内部に存在する電流ムラ、出荷基準をクリアできる電池に内在する極微小短絡を評価できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48430/14/resize/d48430-14-d61fba014fbcc9bafac0-2.png ]
ご多用のことかと存じますが、ぜひこの機会にご来場ください。
「BATTERY JAPAN 二次電池展」出展概要
日時 :2024年2月28日(水)~3月1日(金) 午前10時~午後6時
※3月1日(金)のみ午前10時~午後5時
場所 :東京ビックサイト 東展示場(ブースナンバー:E35-17)
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
展示会URL:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html
《事前来場登録について》
※ご来場には、下記URLから事前登録が必要です。
事前来場登録フォーム:https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX19G2hUQPalvqVh8YqfoUIdc1w/jrL3yybo=&co=sew24es
株式会社Integral Geometry Science(IGS)について
IGSは、いままで誰もみることができなかった隠された世界を撮影するテクノロジーを研究開発・事業化する会社です。未知の世界を撮影するためには、外の世界から波動を送り込み、内部で跳ね返りを繰り返し外の世界に漏れ出た波紋を観測し、映像を創りだす必要があります。この作業は、波動散乱の逆問題とよばれ、極めて困難な応用数学史上の未解決問題とされてきました。木村建次郎博士および木村憲明博士は、2012年にこの問題を世界で初めて解くことに成功、「散乱の逆問題の解法及び画像化法」が日米中欧 世界各国で認められ、特許を取得しました。この研究成果を社会実装するため、2012年にIGSが設立されました。同社は神戸大学インキュベーションセンターに研究開発拠点を置き、透視技術の研究開発と実用化に取り組んでいます。
ホームページ:https://www.igs-group.com/
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