放課後学童保育のDXを推進 保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」 の提供を開始
配信日時: 2024-02-08 11:28:27
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社は、2023年10月より、兵庫県加東市の放課後学童保育に対し保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の提供を開始しました。
これにより、従来の電話や連絡帳などで行われていたコミュニケーションがデジタル化され、放課後学童保育職員からの連絡配信や保護者からの欠席連絡をオンラインでスムーズに行うことができるようになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/40573/77/resize/d40573-77-bf04cce008b8ebc96f89-0.png ]
<背景>
厚生労働省は職員の業務負担軽減と学童保育の質の維持・向上の両立を図るためにICT化を推進しており、Classiはテクノロジー活用の観点から学校と学童保育、保護者の三者が協働で子どもの安全を見守る体制づくりに貢献するべく、tetoruの開発と導入案内を進めてまいりました。
社会の変化に伴い共働き家庭が増加する中、学童保育の必要性は年々高まっていることにしたがって、この重要な社会インフラストラクチャに対する需要は、年々増加の一途を辿っており、利用希望者数が収容定員を上回る現象が発生し、現在、全国で約1万7000人の待機児童が発生している状況です。
待機児童発生の主要な背景として、職員の人員不足があげられます。放課後の子どもたちの安全を確保し、充実した活動を提供するためには、職員の確保が不可欠ですが、2019年に職員の配置基準が緩和されたとはいえ、人手不足の問題は未だに解決に至っておらず、職員は限られたリソースで運営を行わざるを得ない状況が続いています。
こうした状況の中、加東市は学校において既に活用していたtetoruを学童保育の現場でも導入することを決定し、Classiがサービスの提供を開始しています。
下記の特徴により、tetoruは学童保育の現場での先生・職員の方と保護者のコミュニケーションをより効果的・効率的に実施することが可能です。
<tetoruとは> https://tetoru.jp/
tetoruは「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービスです。公立学校、自治体が導入する場合は無料でご利用いただけるため、各校の予算が異なる場合でも自治体単位での一括導入がしやすくなっており、2024年1月現在153自治体に導入され、登録者数は100万人を超えています。
特徴1|学校・保護者ともに基本機能は無料で利用が可能
公立の小中学校、義務教育学校、特別支援学校、公立幼稚園・保育園・こども園からのお申込の場合、欠席連絡などのベーシックな機能(※)を無料で活用いただけます。
(※) 学校からの連絡配信機能、保護者からの欠席連絡機能
特徴2|保護者はひとつのIDで在籍校とオンラインスクールの情報を一元管理できる
在籍校とオンラインスクールを同じID(メールアドレス)で登録できるため、保護者の管理負担を軽減することが可能です。
<加東市教育員会 こども未来部こども教育課よりコメント>
市内の放課後児童クラブでは、これまで子どもたちの欠席連絡に紙の連絡帳が使用されていましたが、その出欠状況を学校側でも把握するにあたり、担任の先生方が手作業で集計していたため、業務の負担になっていました。
この問題に対処するため、加東市内の学校で既に導入されていた「tetoru」を学童保育にも適用しました。このシステムを活用することで、欠席している児童を一目で確認できるようになり、現場の先生や職員の負担が大幅に軽減されました。
さらに、保護者にとっても手書きの連絡が不要になり、また、放課後児童クラブからの通知をアプリを通じて直接受け取ることができるようになったため、利便性が向上しました。このシステムは今後も引き続き積極的に活用していきたいです。
今後も、tetoruは各種機能を追加しながら学校・保護者双方の信頼関係の構築をサポートしてまいります。
【Classiについて】
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。
学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。
今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。
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