I-PEX、環境・エネルギーソリューション事業へ参入
配信日時: 2024-02-08 11:00:00

I-PEX株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長執行役員:土山 隆治、東証プライム市場 コード番号:6640、以下 I-PEX)は、2024年1月に、株式会社L-B. Engineering Japan(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:加東 重明、以下 L-B. Engineering)へ出資し、リユースLiBに適したバッテリーマネジメントシステム(以下 BMS)およびIoT技術を含めた蓄電池全体の制御システムの開発を進めることで、災害に強いまちづくりやスマートシティの実現、MaaS社会への実装を目指します。
■環境・エネルギーソリューション事業参入の背景
I-PEXはコーポレートアイデンティティに基づいた中長期計画「I-PEX Vision 2030」において、「イノベーションによる快適・安全なデジタル社会への貢献」と「気候変動対策と循環型社会対応への貢献」を中長期的な価値創造のための重要課題として位置づけています。電気自動車に使用されているリチウムイオンバッテリーの安全性や機能性に加え、リユースによって環境負荷を低減できることに着目し、リユースLiBに適したBMSの開発を進めてきました。
この度、環境・エネルギーソリューション事業の第一歩として、L-B. Engineeringとの協業により、災害時のBCP対策などに活用できるリユースLiBを搭載した蓄電池システムの開発を進めます。今後環境・エネルギーソリューションを深耕することで、人と人、人とモノとが繋がる安心安全で快適な社会や、資源消費や廃棄物の削減を通じた脱炭素社会の実現に向けて新たな価値を創造していきます。
■(ご参考)車載用リチウムイオンバッテリーにおけるサーキュラーエコノミー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384380/LL_img_384380_1.jpg
車載用リチウムイオンバッテリーにおけるサーキュラーエコノミーのイメージ
車載用リチウムイオンバッテリーにおけるサーキュラーエコノミーでは、電気自動車で使用されたリチウムイオンバッテリーをリユースLiBへ転用した後、各種用途に応じた電源として使用し、蓄電池としての用途を終えると新たに製造されるバッテリーの原料などへリサイクルすることが想定されています。
I-PEXはL-B. Engineeringと協力してリユースLiBの最大電池容量に応じた蓄電池システムを開発し、リユースLiBを活用するソリューションを提供することで、車載用リチウムイオンバッテリーによるサーキュラーエコノミーへの貢献を目指します。
■株式会社L-B. Engineering Japanについて
日産自動車で30年以上にわたって自動車製造、特に電気自動車やリチウムイオンバッテリーに携わった加東重明氏が創業。リチウムイオンバッテリーの可能性に着目し、さまざまな用途への蓄電池システムの活用を企画・開発しています。
商号 :株式会社L-B. Engineering Japan
代表者 :代表取締役社長 加東 重明
所在地 :神奈川県横浜市旭区白根8丁目29番3号
設立 :2018年3月12日
事業内容:リチウムイオン電池を用いた
各種電池システムの企画・開発・設計・製作・販売
■I-PEX株式会社について
I-PEXは、グローバル市場で閃きや驚きという価値を提供する「ものづくりソリューションエキスパート」を意味します。1963年、精密金型メーカーの「第一精工」として誕生。以来、数々の世界初や独自の製品、ソリューションを産み出してきました。現在は「コネクタ及びエレクトロニクス機構部品」「自動車電装・関連部品」「半導体設備及びその他」の3つの事業分野を展開。「最・尖端を、世界へ」拡げることで、次代を切り拓く世界のあらゆるお客様とともに、デジタル社会の心躍る価値創造に貢献します。
商号 : I-PEX株式会社
代表者: 代表取締役社長執行役員 土山 隆治
所在地: 〒612-8024 京都市伏見区桃山町根来12番地4
設立 : 1963年7月10日
資本金: 109億6千8百万円
URL : https://corp.i-pex.com/
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プレスリリース提供元:@Press
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