ポーランド Gaz System向け新造FSRU1隻の定期用船契約に関する優先交渉権を獲得
配信日時: 2024-02-02 15:27:49
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、ポーランド国営ガスパイプライン会社GAZ-SYSTEM S.A.(本社:ポーランド ワルシャワ、以下「Gaz System(読み:ガス システム)」)との新造FSRU(註1)1隻の定期用船契約に関する優先交渉権を獲得しました。今後、Gaz Systemとの用船契約締結に向けた諸条件の交渉に進みます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92744/154/resize/d92744-154-ca0d57cf19ab046959c0-0.jpg ]
Gaz Systemはポーランドのグダンスク港から沖合3km程度の場所における新規浮体式LNG受入ターミナル事業計画を主導しています(以下「本プロジェクト」、下図参照)。ポーランドにとって初めてのFSRU導入となるもので、同国のエネルギーセキュリティの戦略的強化に寄与するものです。本プロジェクトでは、FSRUに加えて、ターミナル設備が陸上および沖合で建設される予定であり、2027年-2028年の間に稼働することを目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92744/154/resize/d92744-154-4aa44e7cc625784ad438-1.jpg ]
当社は、アジアで唯一のFSRU保有・操業会社としてこれまでに培ってきた経験およびノウハウを生かし、輸送サービスに限定されないクリーンエネルギー産業の上流から下流までの様々なバリューチェーンにより積極的に関与・貢献することを目指します。
当社グループは、海運業を中心に様々な社会インフラ事業を展開し、環境保全を始めとした変化する社会のニーズに技術とサービスの進化で挑むことをグループビジョンとしています。本件はグループビジョンに加え、経営計画「BLUE ACTION 2035」https://ir.mol.co.jp/ja/ir/management/plan/main/01/teaserItems1/02/link/blueaction2035.pdf で掲げる海洋事業、非海運事業の拡大、「商船三井グループ 環境ビジョン2.2」https://www.mol.co.jp/sustainability/environment/vision/pdf/vision22/mol_group_environmental_vision_2.2.pdf での戦略の一つ「グループ総力を挙げた低・脱炭素事業拡大」にも合致する取り組みです。商船三井グループは、人・社会・地球のサステナブルな発展に貢献し、青い海から豊かな未来をひらきます。
(註1) Floating Storage and Regasification Unitの略で、LNGを洋上で受け入れて貯蔵し、再ガス化を行い陸上
へ送出することができる浮体式設備です。陸上に貯蔵タンクや再ガス化設備を建設する場合と比較して、
コストを抑え、かつ工期を短くできるという利点があります。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社商船三井」のプレスリリース
- 世界初のアンモニア燃料ケープサイズバルカー3隻を共同命名10/30 15:53
- ドイツ・Deutsche ReGas向けFSRUの長期用船契約を締結10/29 16:52
- 船主および船舶管理会社向け「2026年度 安全運航連絡会」を開催10/29 16:15
- 「株式会社商船三井」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【震災から15年】東北の牡蠣一盛り880円を埼玉で味わう!「出張カキ小屋 牡蠣奉行」が加須市ドン・キホーテUNY大桑に期間限定開催11/04 00:15
- NIQ、2026年ESG進捗レポートを発表── 気候、人材、コミュニティ、責任あるAIにおける取り組みを強化11/03 22:47
- プロのアイリッシュバンドと一緒にステージを楽しもう!tricolorと一緒に演奏できる参加型コンサートを開催決定 チケット発売中11/03 21:00
- DesignInspire opens on 18 November with free admission to the public on 19-21 November11/03 19:37
- 「淡水アコヤ」はアコヤ真珠ではない おもいおが真珠の名前と種類を確かめるポイントを公表11/03 19:23
- 最新のプレスリリースをもっと見る
