能登半島地震により被災された「輪島塗」職人に東京の作業場を提供し、蒔絵製作を続けて参ります。
配信日時: 2024-01-26 09:00:00

オーダーメイド万年筆を手掛けるプラチナ万年筆の子会社、有限会社 中屋万年筆(本社:東京 社長:中田俊也)は2024年2月より、万年筆に施す漆塗り工程を被災地輪島市より「輪島塗」職人を東京に招聘して継続します。「輪島塗」の火を絶やさないために、これからもサポートしていきます。
このたび石川県能登地方を震源とする大規模な地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。
オーダーメイド万年筆を手掛けるプラチナ万年筆の子会社、有限会社 中屋万年筆(本社: 東京 社長: 中田俊也)は2024年2月より、万年筆に施す漆塗り工程を輪島から東京に移転して継続します。能登半島地震で大きな被害を受けた「輪島塗」ですが、震災以前より職人の育成、漆・金紛等の材料・筆などの道具の維持に努めてきましたが、現在、製作再開の目処がたっておりません。地元はまた立ち上がり始めましたが2007年にも被災し、高齢化も更に進むことから永年のパートナー会社から当社に「輪島塗」のDNAを残すべく申し入れがあり、先ずは職人1 名を東京に招聘することにしました。輪島は日本の漆芸で職人の数も最大の産地です。漆は海外ではJAPAN と言われています。場所に限定せず、日本各地の漆芸についてAll Japan でこれからも世界の方々のご期待に応えるべく頑張って参ります。
●有限会社 中屋万年筆とは
プラチナ万年筆(株)の100% 子会社
世界中のお客様の書きグセを含めた筆記特性を記入した「筆記カルテ」に基づき1 本ずつ手作りをしたオーダーメイド万年筆の工房(1999年設立、海外販売比率70%)。万年筆作りのみならず日本の多くの職人の参加により製作され、中でも石川県輪島市の漆芸・蒔絵の職人による出来栄えは世界から高い評価を頂いています。
●漆芸・蒔絵の万年筆の特殊性
蒔絵の万年筆は柄やモチーフが軸に巻き付く意匠でもあり特に海外では大変人気です。
万年筆軸など、曲面に描くことは難易度が高いため職人の育成には10年を要します。
●材料
蒔絵に多用する金の高騰に加え、材料である漆も日本産は岩手県二戸市が支えています。
中屋万年筆では成木まで15年を要する当地の漆の木の植林に協賛しています。(岩手県二戸市の”漆掻き技術”等がユネスコ無形文化遺産に指定されています。)
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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