リハビリテーション業界の業務効率化を目指す:3社協業による開発

プレスリリース発表元企業:生和会グループ SDX研究所

配信日時: 2024-01-23 11:00:00



医療・介護関連施設を多数運営する生和会グループの1つである医療法人えいしん会 岸和田リハビリテーション病院(大阪府岸和田市、理事長:福澤正洋、病院長:石川秀雄)は、医療・福祉の分野で情報・通信システムの専門メーカーである株式会社ケアコム(東京都調布市、代表取締役社長:池川充洋)、リハビリテーション分野のDXを推進するMR&S有限会社 SDX研究所(大阪府堺市、所長:大門恭平)と共に、業務効率の改善を目指し、新しいリハビリテーション予定表のツール開発に取り組んでいます。
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背景

病院で勤務するセラピストは、患者さまへのリハビリテーション(以下:リハビリ)治療に加え、多岐にわたる書類作成業務を行っています。その中でも重要な業務の一つに、患者さまの一日のリハビリスケジュールをまとめた「リハビリテーション予定表」の作成業務があります。この予定表では、リハビリ時間をはじめ、入浴時間や検査時間など他の活動との調整が必要であり、患者さま一人ひとりのニーズに合わせて慎重に計画されています。

そのため、複数の情報源からのデータ転記や参照が頻繁に必要となり、作業負担が大きく、ミスも生まれやすいことが課題でした。

これらの課題を解決するために、私たちは現場のセラピストのニーズに応じた効率的なスケジューリングを可能にするツールの開発に取り組んでいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108080/4/108080-4-bb22044c2299efdc62decfd3095951f7-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 
共同研究の内容

SDX研究所と株式会社ケアコムは、岸和田リハビリテーション病院を訪問して現場スタッフと積極的に情報交換を行い、医療従事者の意見を反映した予定表作成ツールの開発を目指しています。この取り組みは、従来とは異なる視点からツールを作成し、現場のニーズに深く根差した製品の創出を目的としています。

ツールの完成後、実際に病院で働くスタッフが使用し、予定表作成の時間、業務負担感、および正確性の評価と検証を行い、効果を測定します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108080/4/108080-4-40818f2e0e253ea49fdfc0a078163e2c-1885x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 
今後の展望

岸和田リハビリテーション病院での検証により、予定表作成ツールの有用性が確認された後は、その知見を活かし予定表作成ツールを完成させ、まずは生和会グループ関連病院内での運用を目指していきます。

 
 
【プロジェクト運営者】

医療法人えいしん会岸和田リハビリテーション病院

住所:大阪府岸和田市上松町2丁目8番10号
URL: https://www.eishinkai.hospital/
Instagram:https://www.instagram.com/eishinkai_reha/
 
 
株式会社ケアコム

住所:東京都調布市多摩川3-35-4(本社)
URL: https://www.carecom.jp/
 
 
MR&S有限会社 SDX研究所

住所:大阪府堺市堺区南向陽町2丁目3番6号
URL:https://seiwakai-dx.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/dx_seiwakai/

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