20、30代でクリスマスケーキの大量廃棄を認知しているのは約60% 食品ロス改善には「ダイナミックプライシング」や「小分け商品」の販売が有効か
配信日時: 2023-12-13 19:45:41
【2023年 ミレニアル層を対象とするクリスマスに関する調査】
小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)は、度々大量廃棄が話題に上がるクリスマスケーキついて、30代までのミレニアム層を対象にアンケート調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126910/13/resize/d126910-13-17dd199a65f0a2147b7c-6.png ]
コーポレートサイト:https://www.datacom.jp/
【調査背景】
環境省が公開している食品ロス発生量の推計によると、令和3年度の食品ロスは約523万トンとされています。これは国民一人当たりお茶碗一杯分の食料を毎日捨てている計算になり、削減が急務とされています。この時期大量廃棄が話題に上がるクリスマスケーキもその一例であり、ロスを削減する取り組みの一助となることを目的とした調査を実施しました。
【調査結果概要】
20、30 代の80%が今年クリスマスケーキを「食べる」または「気が向けば食べる」予定
クリスマスケーキを予約せず「当日店頭」で購入する人が半数以上
購入の際、70%近い人が懸念するのは「値段の高さ」
20、30代で大量廃棄の話題を聞いたことがあるのは約60%
「小分けの商品の販売」や「ダイナミックプライシング」が大量廃棄改善のカギに
■20、30 代の80%が今年クリスマスケーキを「食べる予定」または「気が向けば食べる」
[画像2: https://prtimes.jp/i/126910/13/resize/d126910-13-41850b7e569f0acdbdda-6.png ]
今年のクリスマスケーキを食べる予定について、20、30代の50.5%が「食べる」と回答。
次点の「食べる予定」の30.0%と合わせて全体の80%以上が食べる予定があるという結果になりました。
■クリスマスケーキを予約せず「当日店頭」で購入する人が半数以上
[画像3: https://prtimes.jp/i/126910/13/resize/d126910-13-b7acea17ae20bb92c0a7-6.png ]
クリスマスケーキの入手方法については、54.1%が「食べる日に直接店頭で買う」と回答。
事前予約制の店舗が増加する中、「予約して買う」と回答した人は35.5%に留まりました。
また、クリスマスケーキを購入せず、「自分で作る」、「外出先で食べる」という回答はそれぞれ10%前後となりました。
■購入の際、70%近い人が懸念するのは「値段の高さ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/126910/13/resize/d126910-13-e63b2ede9e425ca4b39e-6.png ]
クリスマスケーキを購入する際の懸念材料として最も多かったのが「値段が高い」で66.8%。昨今の物価上昇の影響を考えると納得の結果となりました。
また、「食べきれない」が25.5%、「賞味期限が短い」が22.3%と食品ロスに繋がる要素が次点に上がっていました。
■20、30代で大量廃棄の話題を聞いたことがあるのは約60%
[画像5: https://prtimes.jp/i/126910/13/resize/d126910-13-aa9ad22d223d9904e448-6.png ]
クリスマスケーキの大量廃棄の話題について、59.1%の人が「聞いたことがある」という結果になりました。
一方で「聞いたことがない」という回答が40.9%となり、クリスマスケーキの大量廃棄については今後さらに認知度を高め、購買行動の変化を促していく必要があると言えそうです。
■大量廃棄への対策として「ダイナミックプライシング」や「小分けの商品の販売」は消費者の購入を促す可能性がある
[画像6: https://prtimes.jp/i/126910/13/resize/d126910-13-57b56c9cb944e0b9b40d-6.png ]
大量廃棄に対して店舗側でどのような取り組みをすれば購入しようと思うか尋ねたところ、
1位が「小分けの商品の販売」で57.7%、2位が「ダイナミックプライシング」で46.4%、3位の「ケーキの冷凍保存対応」が31.8%、4位の「ケーキの残数を教えてくれる」が19.5%となりました。
購入の際の懸念点で「値段の高さ」や「食べきれない」が上位に来ていたことからも、売れ行きに応じて価格を変動させることや小分けの商品の比率を増やすことが廃棄量の削減に一役買うのではないでしょうか。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
地域:全国
調査方法:mitorizが提供するPOBレシート会員へのインターネット調査
https://www.mitoriz.co.jp/
調査人数:220人
調査時期:2023年11月
※本リリースの調査結果や分析をご掲載いただく際には「データコム株式会社 調べ」とご記載ください。
■データコム株式会社について
1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。
名称:データコム株式会社
代表:代表取締役 小野寺修一
所在地
本社:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
東京支社:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立:1994年4月8日
URL: https://www.datacom.jp/
商品分析システム(d3):https://www.datacom.jp/d3/
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