ストルト・ENEOSオーシャンとケミカル船プール事業を開始
配信日時: 2023-11-09 18:40:02
アジア・大洋州地域でのサービス拡大を目指す
当社グループはStolt Tankers B.V.(以下、「ストルト・タンカーズ」) およびENEOSオーシャン株式会社(以下、「ENEOSオーシャン」)と共同で2023年10月からアジア・大洋州域内におけるケミカル船プール事業(以下、「本事業」(注1))を開始しました。
本事業は当社グループとストルト・タンカーズの合弁会社(注2)が保有するケミカル船11隻に、ENEOSオーシャンが保有する2隻を加えた計13隻体制でスタートします。投入される船舶は多様なケミカル製品の輸送に対応できるステンレス製のタンクを有し、荷主の輸送ニーズに柔軟に対応可能です。当社グループは、需要が堅調なケミカル市場においてストルト・タンカーズ、ENEOS オーシャンと本事業を通じ、競争力のある船隊で、高品質な輸送サービスの提供を目指します。
各社コメント
日本郵船株式会社 執行役員 西島 裕司
当社はケミカル船事業において随一の経験を誇るストルト・タンカーズと30年以上にわたる強固なパートナーシップ関係にあり、ENEOSオーシャンとも原油タンカーを中心に深い信頼関係にある。今般、これらの関係をもとにケミカル船プール事業に踏み出せたことを嬉しく思う。ストルト・タンカーズ、ENEOSオーシャンという頼もしいパートナーと共に、更なる価値を共創していきたい(注3)
Stolt Tankers B.V. 社長 ルーカス・ボス
ストルト・タンカーズのアジア地域での存在感を拡大し、日本でのパートナーが増えることとなる本プール事業について、特にうれしく思う。
日本郵船、ENEOSオーシャンにはこのパートナーシップを実現させるために尽力いただいたこと、また何よりも私たちに対して置いて頂いた信頼に感謝したい。
ENEOS オーシャン株式会社 取締役 執行役員 平野 正人
ケミカル船市場における一層の競争力強化を目的とし、ストルト・タンカーズ、日本郵船とプール事業を開始する。世界のトップランナーである両社と共に事業ができることを非常に嬉しく思う。本プールを通じ、細分化する顧客ニーズに対するきめ細やかな輸送サービスの提供と、より一層の安全運航を実現する。また、急激な事業環境変化に柔軟対応すべく、具体的な環境対応策等にも迅速に取組んでいく所存である。
各社概要
<日本郵船株式会社>
本社: 東京都千代田区
代表者:代表取締役社長 曽我 貴也
ウェブサイト:https://www.nyk.com/
<Stolt Tankers B.V.>
本社:オランダ・ロッテルダム市
代表者:社長 ルーカス・ボス
ウェブサイト:https://www.stolt-nielsen.com/our-businesses/stolt-tankers/
<ENEOSオーシャン株式会社>
本社:神奈川県横浜市
代表者: 代表取締役社長 廣瀬隆史
ウェブサイト:https://www.oc.eneos.co.jp/
(注1)プール事業
船主や運航会社が船舶を持ち寄り、荷主の求めに応じて輸送を請け負うこと。個々の会社が運航を行うよりも、スケールメリットを活かした柔軟な輸送サービスを提供することができる。
(注2)当社グループとストルト・タンカーズの合弁会社
社名: NYK Stolt Shipholdings Pte,Ltd.
所在地:シンガポール共和国
株主: NYK Group Europe Ltd. (50%)
Stolt Tankers B.V. (50%)
(注3)
当社グループが2023年3月10日に発表した中期経営計画 “Sail Green, Drive Transformations 2026 - A Passion for Planetary Wellbeing -” において、2030年に向けたありたい姿の1つとして「共創」を掲げています。本事業は創業時からの文化である共創による進化・成長を目指す活動の一環です。
日本郵船グループは、中期経営計画 “Sail Green, Drive Transformations 2026 - A Passion for Planetary Wellbeing -”を2023年3月10日に発表しました。“Bringing value to life.”を企業理念とし、2030年に向けた新たなビジョン「総合物流企業の枠を超え、中核事業の深化と新規事業の成長で、未来に必要な価値を共創します」を掲げ、ESGを中核とした成長戦略を推進します。
(詳しくはこちら→ https://www.nyk.com/profile/plan/ )
今回の取り組みが特に貢献するSDGsの目標
[画像: https://prtimes.jp/i/120868/47/resize/d120868-47-e891377ea1cb5f6dee3e-0.png ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「日本郵船株式会社」のプレスリリース
- アストモスエネルギーとの共同保有船を「GAS AMETHYST」と命名06/28 11:09
- LNG運搬船の船舶管理会社を香港に新設05/30 12:08
- 洋上風力発電の訓練センター「風と海の学校 あきた」開所式を実施05/28 14:56
- 「日本郵船株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- TOJI、新商品「酒粕バスパウダー 橙-DAIDAI-」の販売を開始。母の日ギフトに。身体の巡りをやさしく整え、健康を育む入浴体験を04/24 21:45
- EQIBank expands global, regulated Banking-as-a-Service platform for cross-border banking across fiat and digital assets04/24 21:00
- 紀州材の育成から製材、構造設計、プレカット加工までを見学するメディア向け見学会の参加者を募集します04/24 19:45
- \PENGSOO初来日決定!/ 5月新宿マルイアネックスでPENGSOOに会える大チャンス!04/24 19:45
- 令和8年岩手県大槌町の林野火災に関する被災中小企業・小規模事業者対策について04/24 19:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
