日本の美術工芸を世界へ、特別展「ひかりの底」の開催が決定
配信日時: 2023-10-17 10:00:16
天王洲「TERRADA ART COMPLEXII BONDED GALLERY」で11月1日(水)より
日本の美術工芸の国際的価値を高め、世界を惹き付ける文化資源コンテンツとして成長させることで市場拡大を目指す、「日本の美術工芸を世界へ実行委員会(共催:京都府/一般社団法人関西イノベーションセンター 協力:寺田倉庫株式会社/株式会社ランドリーム)」は、2023年11月1日(水)~11月21日(火)の期間、寺田倉庫が運営するアート複合施設「TERRADA ART COMPLEXII BONDED GALLERY」にて展覧会を開催します。
キュレーターには、甘橘山美術館準備室長(小田原文化財団 江ノ浦測候所)を務める橋本麻里氏を迎え、「ひかりの底」をコンセプトに、6人の作家による作品と、京都府所蔵の貴重な作品の展示を行います。
世界市場において、アート作品と同様に高く評価される日本の美術工芸品は、欧米を中心にコレクションを築く収集家が増えたことでよりいっそう注目を集めています。「日本の美術工芸を世界へ実行委員会」は、アフターコロナで各国からの訪日が活性化し、さらなる成長が見込まれる日本の文化資源を体験する様々な文化観光プロジェクトを推進してまいりました。一連の取り組みは国内外で高く評価され、2022年度事業「大本山天龍寺塔頭宝厳院(京都)における美術工芸展」、そして2023年度事業「日本の美術工芸を世界へ、特別展『ひかりの底』」は、それぞれ観光庁・地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業(2022年度)、観光再始動事業(2023年度)の採択をいただいております。
なお「日本の美術工芸を世界へ、特別展『ひかりの底』」は、2024年1月を目途に、インバウンド訪日客との玄関口である国内空港においても展示を予定しています。より多くのインバウンド訪日客に美術工芸の素晴らしさを体験していただくとともに、作家や制作風景の動画をSNSで発信することで、その奥深い魅力を伝え、世界市場における認知向上と新たな価値創出に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94621/35/resize/d94621-35-4eb994ac9f99a4ae7a4b-2.jpg ]
日本の美術工芸を世界へ、特別展「ひかりの底」 開催概要
期 間:2023年11月1日※(水)~2023年11月21日※(火)
11:00~19:00 (最終日:17:00まで)
※前日10月31日(火)はVIPおよびメディアを対象としたプレビューを予定
※毎週月曜日は休業日
入 場 料:無料
会 場:TERRADA ART COMPLEXII BONDED GALLERY
(〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目32-8 4F)
アクセス:りんかい線 天王洲アイル駅 B出口 徒歩約8分
東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル駅中央口 徒歩約11分
主 催:日本の美術工芸を世界へ実行委員会
共 催:京都府 / 一般社団法人 関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)
協 力:寺田倉庫株式会社 / 株式会社ランドリーム
公式 サイト : https://artkogei.com/
公式 YouTube :https://www.youtube.com/@user-uo7gk6xk4m/videos
公式 Instagram:https://www.instagram.com/japan_bijyutsu_kogei/
公式 RED :https://www.xiaohongshu.com/user/profile/6172e75800000000020215e4
公式 Bilibili :https://space.bilibili.com/1616473698
キュレーター 橋本麻里(はしもとまり)
[画像2: https://prtimes.jp/i/94621/35/resize/d94621-35-2fe8424e6d734c551eab-1.png ]
小田原文化財団 甘橘山美術館 開館準備室室長。金沢工業大学客員教授。
永青文庫前副館長。新聞、雑誌等への寄稿のほか、美術番組での解説、
展覧会キュレーション、コンサルティングなど活動は多岐にわたる。
近著に『かざる日本』(岩波書店)ほか、『美術でたどる日本の歴史』
全3巻(汐文社)、『京都で日本美術をみる[京都国立博物館]』
(集英社クリエイティブ)、共著に『世界を変えた書物』(小学館)、
編著に『日本美術全集』第20巻(小学館)など多数。
展示コンセプト
ステレオタイプな『陰翳礼讃』に留まらず、影と表裏一体で存在し、むしろ光源そのものをさえ「かげ(影)」と呼ぶ、日本で育まれた「光」に対する感覚に注目。コンセプトを技芸の深みにも通じる「底光り」とし、平板な、明るいだけの光ではなく、和紙を透かすくぐもった不透明な光、闇を孕んだ光、無限の色を含んだ光、無彩色の光など、光の表現の豊かなバリエーションと、それを実現する多彩な素材や技法を紹介する。
作家について https://artkogei.com/#2
・井本真紀(ガラス)
・江里朋子(截金)
・山村慎哉(漆工)
・橋本知成(陶芸)
・誉田屋源兵衛(帯匠・染織)
・かみ添・嘉戸浩(唐紙)
・清水卯一(鉄釉陶器)※京都府蔵(京都文化博物館管理)
観光庁・観光再始動事業 https://kankosaishido.jp/
観光立国の復活に向けインバウンドの本格的な回復を図ることを目的とし、全国津々浦々で観光回復の起爆剤となる特別な体験や期間限定の取組等を自然、文化、食、スポーツ等の様々な分野で創出するとともに、全世界に発信し、インバウンドの本格的な回復を図ります。
<本件に関するお問い合わせ>
MUIC Kansai 問い合わせフォームよりお願いいたします
URL:https://www.muic-kansai.jp/contact/
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