外観検査向けAIデータ生成基盤「Anomaly Generator」バージョンアップデート

プレスリリース発表元企業:株式会社データグリッド

配信日時: 2023-10-10 08:10:00

~狙った位置に生成する機能、不良モードごとのプロパティ設定機能などを追加~

生成AIを活用して産業DXに挑む株式会社データグリッド(本社:京都大学吉田キャンパス構内、代表取締役CEO:岡田 侑貴、以下「データグリッド」)は、外観検査向けAIデータ生成基盤『Anomaly Generator』の新機能として、狙った位置に不良を生成する機能(特許出願中)や不良モードごとのプロパティ設定機能などを追加したことをお知らせいたします。



Anomaly GeneratorサービスサイトURL: https://anomaly-generator.site/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34722/40/resize/d34722-40-1e16514849b23a55f426-0.png ]

■外観検査向けAIデータ生成基盤『Anomaly Generator』について
Anomaly Generatorは、特許取得済み技術をベースに、製造業に特化した生成AIを活用し、少数の不良品データから多様な不良品データを網羅的に生成できるソフトウェアです。このソフトウェアによって、製造業を中心に外観検査システムを構築する上での不良品データ不足の課題を解決します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34722/40/resize/d34722-40-59cf1a33852032b5bf6f-0.png ]

■ 新機能の概要
・ 狙った位置に不良を生成する機能(特許出願中)
狙った位置にピンポイントで不良を発生させるために、例えば製品のエッジの情報を考慮したエッジ生成機能を追加しました。これによって、製品のエッジなどの狙った位置に自然に不良を発生させることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34722/40/resize/d34722-40-b1b6d2e03bae6ecae88b-0.png ]

・ 不良モードごとの生成プロパティ設定機能
不良モードごと、不良画像ごとに生成プロパティの設定を可能にすることでその不良モードに適した自然なプロパティの組み合わせでの生成が可能になりました。これにより、どの不良モードをどれくらいの大きさ、角度、歪みなどで生成したいか細部まで決めることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34722/40/resize/d34722-40-a08dd7b6b10ce5daa612-0.png ]

・ 自動ペイント機能
製品部や不良部のアノテーションをAIで自動的にできるようにし、アノテーションの手間を大幅に削減し、スムーズに画像生成ステップに進むことができるようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34722/40/resize/d34722-40-c288fb8161436b9ae3f1-0.png ]

・ 多様な拡張子に対応
JPEG、PNGに加え、BMPやTIFFにも対応しました。

■ データグリッドについて
データグリッドは、京都大学発AIベンチャーとして2017年の創業以来、一貫して生成AI技術をコアにした事業を展開しています。製造業を中心とする産業分野での生成AIのソフトウェアを提供し、データに関わる課題を解決することで、企業のDXを推進しています。
コーポレートサイト:https://datagrid.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社データグリッド
TEL:075-286-4470
E-mail:info@datagrid.co.jp

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