インバウンドのオーバーツーリズムによる課題解消に向けたタクシー活用『ニセコモデル』の立ち上げを開始
配信日時: 2023-09-25 15:00:00
今冬、倶知安町・ニセコ町に札幌・東京などから応援車両を派遣
一般社団法人北海道ハイヤー協会(札幌市中央区、会長:今井 一彦)、北海道虻田郡倶知安町(町長:文字 一志)、北海道虻田郡ニセコ町(町長:片山 健也)、GO株式会社(東京都港区、代表取締役社長:中島 宏)は、倶知安町・ニセコ町(以下、ニセコエリア)における冬季期間のオーバーツーリズムによる交通課題解決の一手として、期間限定でタクシー車両・乗務員を他営業圏から派遣し、ラストワンマイルの足を確保する『ニセコモデル』の計画を立ち上げました。2023年10月3日(火)に調印式を実施し、今冬の稼働を目指し推進してまいります。
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|公共交通タクシーによる輸送を期間中局地的に強化しラストワンマイルの移動をサポート
ニセコエリアでは、冬季観光シーズン中の観光客増加が顕著となり、12月~3月の繁忙期間は移動需要が局地的に膨れ上がるため、観光客・地元住民共にラストワンマイルの移動が困難となっています。一方、地元のタクシー会社が保有する車両数は、ドライバー確保が困難な状況であることや、8ヶ月間に渡る閑散期を踏まえた採算性を考慮すると、閑散期に応じた車両数での稼働をせざるを得ない状況となっています。
この課題を解決すべく官民連携によって『ニセコモデル』を立ち上げました。本取り組みは北海道ハイヤー協会をはじめ、全国ハイヤー・タクシー連合会、国土交通省、倶知安観光協会、倶知安商工会議所、ニセコリゾート観光協会、ニセコ町商工会、ニセコプロモーションボードによるご協力のもと、ニセコエリア限定でタクシーの営業区域外旅客運送※と遠隔点呼の仕組みを活用し、繁忙期のみ札幌など他エリアからタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣する取り組みです。応援隊の派遣に伴い必要となる乗務員の宿舎確保や滞在費補助は町が担い、車両はアプリ注文限定とすることで、乗務員のインバウンド接客や営業ハードルを下げるほか、運行効率を最大化させ供給力向上を狙います。今冬の稼働を目指しており、車両と乗務員の応援隊派遣は札幌と東京など他エリアのタクシー事業者となり、現在7社を予定しています。
※ 道路運送法の禁止行為であるが、地域の旅客輸送需要に応じた運送サービスの提供を確保することが困難な場合は、自治体の法定協議会において協議が調ったときは運送可能となる。(道路運送法第20条第2号)
【車両・乗務員の応援隊派遣を行う参画予定事業者】※9月末時点の予定、50音順
-札幌 北びしハイヤー株式会社 / 興亜第一交通株式会社 / 新雪交通株式会社 / ダイコク交通株式会社 / 東邦交通株式会社 / はまなす交通株式会社 / 明星自動車株式会社
-東京など他エリア 調整中
今冬からの稼働では、インバウンドや地元住民の移動体験についてのヒアリング、地元事業者・応援事業者の稼働や収益状況を踏まえ、事業の継続可能性を検証していきます。ニセコエリアの交通課題解決への貢献を図るほか、ニセコエリアに関わらず様々な地域で起こりうるオーバーツーリズム対処の新たなモデルケースとなることを目指してまいります。
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