【福島県いわき市】ふくしまの魚を食べよう!期間限定「常磐もの食べ比べセット」販売開始

プレスリリース発表元企業:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー

配信日時: 2023-09-06 19:00:00

【福島県いわき市】ふくしまの魚を食べよう!期間限定「常磐もの食べ比べセット」販売開始


 一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー(会長:大場敏宣)が運営するECサイト「いわきの逸品」では、福島県の安心・安全な魚を食卓でお気軽に食していただくために10月2日(月)までの期間限定で、「常磐もの食べ比べセット」を販売することとしました。 「いわきの逸品」サイトhttps://iwakinoippin.com/

セット内容は以下のとおりです。

●めひかりのから揚げ(200g)
 いわき市の魚として制定されている「めひかり」。
常磐沖のめひかりを使ったから揚げです。
魚のから揚げというと、下処理が大変なイメージがありますが、この「目光唐揚げ」
は下処理不要で油で揚げるだけ!本格的なから揚げがお楽しみいただけます。
ふんわりとした身は、お子様でも食べやすく、ご飯との相性も抜群です!

●ヒラメのから揚げ(200g)
 福島産のヒラメのから揚げです。
衣のカリッとした食感と、ヒラメのふわっとした食感は絶品!骨がなく、お子様でも食べやすく、お弁当にもピッタリなサイズとなっています。
魚が苦手な方にも是非一度お召し上がりいただきたい逸品です!

●さんまのポーポー焼き(3個入り)
 水揚げ後24時間以内に加工することで旨味と鮮度をすり身に閉じ込めました。
一般的なさんまのすり身特有の生臭さは一切なく、さんま本来の旨味が感じられます。
さんまポーポー焼は、いわき市の郷土料理。漁師が船の上でナメロウを焼いて食べようとした時に、脂が火に落ちて「ポーポー」と火が出たことに由来します。

●めひかりの開き干し(5枚)
 いわき市小名浜産のめひかりを使用しています。
1枚1枚開いて内臓を取り除き、旨味を最大限に引き出すよう最低限の塩だけで作っています。特大サイズのめひかりならでは、頭のほうはカリっとした食感と塩気を、身のほうはプリッとした食感と脂の甘味を味わうことができます。

●縄文干しとろ鯖(2枚)
 江名港を見下ろす工場で一枚一枚手作業で作っています。先代より伝わる縄文干し。秘伝の調味料につけ氷温熟成させた後、天候・気温によって干し時間などを変え旨みを閉じ込めました。とろ鯖(さば)とは真さばの中でも脂質が多いさばの名称です。脂ののった上質なさばの干物をお召し上がりください。

 なお、「めひかりのから揚げ」と「さんまのポーポー焼き」は、100年続く食文化「100年フード」として認定されております。

 10月2日(月)までの期間限定で通常よりも200円引きの2,980円。ぜひ、この機会にふくしま、そしていわきが誇る「常磐もの」をご賞味ください。

 また、いわき市では、毎月7日を「いわき七浜さかなの日」に制定しており、市内の鮮魚店や飲食店等で「いわき七浜さかなの日」にちなんだオリジナルサービスが実施されております。 「常磐もの」サイトhttp://joban-mono.jp/

 買って、食して、福島の、そしていわきの魚「常磐もの」を味わってください!!


 ■販売期間  令和5年9月6日(水)~10月2日(月)
 ■販売サイト いわきの逸品 https://iwakinoippin.com/
 ■販売価格  2,980円(配送料別途)
 ■販売者・問い合わせ先  
 一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー いわきの逸品担当    
 住所 福島県いわき市常磐湯本町向田3-1 電話 0246-44-6545 9:00~17:00 平日のみ
 e-mailアドレス info@iwakinoippin.info



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