京都芸術大学の教授ヤノベケンジが11月19日まで台湾で個展開催中!作品制作に学生が協力しました!
配信日時: 2023-09-01 15:00:12
京都芸術大学の美術工芸学科教授であり、日本を代表する現代美術作家のヤノベケンジが新作『SHIPʼS CAT (Ultra Muse)』をはじめとする個展を台湾の看海美術館で開催しています。この作品制作には、京都芸術大学の学生も協力しています。
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Kenji Yanobe “船仔貓 SHIP’S CAT in Pingtung”
会期:2023年8月19日(土)~11月19日(日)
会場:屏東海口港 看海美術館(屏東、台湾)
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日本の現代美術作家・京都芸術大学 美術工芸学科の教授、ヤノベケンジが台湾の看海美術館で初の個展を開催するにあたり、京都芸術大学のウルトラファクトリーで学生たちと作品を制作しました。同館における初の個展を開催するにあたり、高さ約4メートルの立体作品《SHIPʼS CAT (Ultra Muse)》を京都芸術大学の共通制作工房『ULTRA FACTORY(ウルトラファクトリー)』で学生10名のウルトラプロジェクトチームが作成に関わりました。
また、展覧会初日の開幕式には、周春美(しゅう・しゅんまい)屏東県長や台湾のメディアが多数訪れるなど注目を集めています。
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看海美術館(屏東、台湾)とヤノベケンジのつながり
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看海美術館(屏東、台湾)の前身は船の待合室。屏東県政府による改修を経て、台湾で唯一海の見える美術館として2021年8月に設立されました。アートや文化を軸に人々を呼び込みたいという思いで作られ、プログラムディレクターがヤノベケンジを指名したことにより、今回の個展が実現しました。
《SHIPʼS CAT (Ultra Muse)》の制作について ヤノベケンジのコメント
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美術館の下見に行った際、海に隣接していることがわかり、船の守り神のコンセプトを持つ「SHIPʼS CAT」シリーズを展示するのがぴったりだと直感しました。台湾は情勢的に不安定であり、今の世界も同様に不安定です。そのため、猫を通して人々に癒しを届けたいという強い願いがありました。看海美術館は壁で囲まれておらず、窓から外が見えるので、海や空、人も写し込む超越的な女神のような作品を作成したいと思い、新作の《SHIPʼS CAT (Ultra Muse)》を学生たちと制作することに決めました。
この作品は全面が鏡面で、ゴールデンウイーク後から2か月半で完成させるというのは、技術的にも期日的にも大変でしたが、様々な専攻、学年、出身の10人の「ウルトラプロジェクト」のチームの学生との協力のもと、先日無事に台湾での公開を迎えました。参加した学生の一人は「海を越えてたくさんの方に喜んでもらえているのは不思議な気持ち。とても嬉しいです」と感想を寄せてくれました。
ヤノベケンジ プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/26069/282/resize/d26069-282-6ede8d07802625da5fc7-8.jpg ]
京都芸術大学美術工芸学科教授、ウルトラファクトリーディレクター。1965年大阪生まれ。1991年京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。1990年初頭より、「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに実機能のある大型機械彫刻を制作。創作の原点は、幼少期に遊び場で過ごした大阪万博跡地「未来の廃墟」。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群は国内外で評価が高い。1997年より、放射線感知服《アトムスーツ》を身にまといチェルノブイリを訪れる《アトムスーツ・プロジェクト》を敢行。その後、21世紀の幕開けと共に、制作テーマを「リヴァイヴァル」へと移行し、近年では、腹話術人形《トらやん》の巨大ロボットや、2009年には「第五福竜丸」をモチーフとする船《ラッキードラゴン》を制作し、火や水を用いた壮大なパフォーマンスを展開するなど精力的に発表を続けている。2011年震災後、希望のモニュメント《サン・チャイルド》を国内外で巡回。2013年『瀬戸内国際芸術祭2013』、『あいちトリエンナーレ2013』に出展。http://www.yanobe.com/
ULTRA FACTORY(ウルトラファクトリー)https://ultrafactory.jp/
「ULTRA FACTORY」は京都芸術大学の全学生が利用できる造形技術支援工房。美術作家のヤノベケンジがディレクターを務め、巨大彫刻からモーターカーまで「想像しうるものはすべて実現可能」をモットーに、金属、木材、樹脂加工から、シルクスクリーン、デジタル造形まで、幅広い設備・機材と、技術スタッフを揃え、工房でのさまざまな制作や実験、研究をサポートします。
京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
12学科22コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。 芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成:12学科22コース(美術工芸学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,976名(芸術学部 正科生、2023年5月現在)
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