タンパク質危機を救う注目のタンパク源“ミズアブ“双葉三共、産学官連携のプロジェクトをスタート!
配信日時: 2023-08-23 15:00:34
双葉三共株式会社(広島県東広島市西条町、代表取締役 新田 泰基)の参画する産学官連携プロジェクトが、令和5年度広島県環境・エネルギー産業集積促進補助金に採択されました。
この助成は、大学や研究機関の知見を活用し、将来の環境・エネルギー産業を牽引する事業創出を目的としたもので、これにより、東京大学大学院農学生命科学研究科・人間環境大学・農研機構とともに産学官連携によるミズアブを原材料とした飼料の「事業化可能性基礎調査」をスタートさせます。
このプロジェクトの背景には、「タンパク質危機問題」があります。現在、増加を続ける世界の人口が、2050年には約100億人に達するといわれていて、この人口増加と新興国の食生活の変化により、早ければ2025年から30年頃までにはタンパク質の需要が供給を上回るタンパク質危機が起こるのではとの見方がされています。
中でも、人間にとって主要なタンパク質の一つである魚は、世界的に消費総量が増加する一方、日本国内では養殖にかかるエサ代の高騰により水産業の衰退がささやかれ、近い将来、魚は高価で手に入りにくい食材となる可能性があります。
そこで双葉三共が着目したのが“アメリカミズアブ“です。ミズアブはハエ目ミズアブ科の昆虫で、個体に含有する栄養や量、バランスともに大変優れたタンパク源となり、世界的にも養鶏や養殖魚の代替飼料として事業化されています。
双葉三共は、食品残渣を受け入れ、発酵させ堆肥化する事業を展開しています。この残渣をミズアブの飼料にし、効率的にミズアブを育て、水産養殖の代替飼料として生産・活用していく考えです。
双葉三共は、今後も、持続可能な社会の実現を目指し、ミズアブの研究を通じて新たな循環型モデルを構築してまいります。
●ミズアブ飼料『事業化可能性基礎調査』プロジェクトメンバー
【主幹・研究実施】
双葉三共株式会社
【研究支援・アドバイザー】
東京大学 大学院農学生命科学研究科・農学部
人間環境大学 環境科学部
農研機構 生物機能利用研究部門
ツネイシカムテックス株式会社 技術管理部
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
ツネイシホールディングス株式会社
広報部
pr@tsuneishi.com
TEL:084-987-4915
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「ツネイシホールディングス株式会社」のプレスリリース
- 常石造船のフィリピン拠点、世界初のメタノール二元燃料KAMSARMAXを進水07/22 11:00
- 神原汽船、船舶仲介会社ソメックに資本参画07/19 07:40
- 常石造船、グループ会社再編のお知らせ07/17 10:00
- 「ツネイシホールディングス株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 第8回 国際 建設・測量展(CSPI 2026) アクティオが誇る最先端の商品を出展05/08 01:15
- <News>2026年5月7日『EGGコンソール ディープダンジョン 魔洞戦記 MSX』Nintendo Switch(TM) 向けにリリース。05/08 00:15
- GARRACKから、「金沢箔」を使用したメイドインジャパンの機械式時計シリーズに、新たにアニメ「鬼滅の刃」の3モデルが登場。05/08 00:15
- <SNIDEL HOME>コラボレーション第4弾は「ひんやり×遊び心」夏仕様のトゥイーティーが日焼けデザインで新登場!<5月14日(木)発売>05/08 00:15
- UPDF Japan、AIを活用したPDF業務効率化に関する新コンテンツを公開05/07 23:40
- 最新のプレスリリースをもっと見る
