商船三井、「北極域研究船プロジェクト」へ参画
配信日時: 2023-08-10 17:45:40
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提供:海洋研究開発機構
商船三井グループは、これまでの北極海航路における砕氷船運航経験をいかし、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が主導する「北極域研究船プロジェクト」[註1]に参画します。
研究船の建造に関する仕様書との整合性・品質の確認を行います。また、2026年予定の就航前に研究船の乗組員となる予定の船員や観測技術員[註2]を派遣し、万全の状態で就航を迎えられるよう貢献します。
■北極域研究船を商船三井の運航技術で支えたい
氷で覆われた海を突き進むことができる日本初の砕氷機能を持った研究船[註3]です。従来観測が叶わなかった時期、海域での観測を行うことができる世界トップクラスの機能を誇ります。当社はこれまでの北極海航路の運航技術・経験やLNG燃料の取扱い等の経験を活かし、JAMSTECをはじめとする本プロジェクトの関係者とタッグを組み様々な課題に挑みます。
■チーム・北極域研究船が始動
商船三井グループで運航する初めての「研究船」です。[註4]当社グループ一丸となってこの新たな取り組みへ挑むにあたり、グループ横断のプロジェクトチームが始動しました。メンバーは航海士、機関士、造船技師、観測技術員、ICTエンジニア、事務職など多様ですが気持ちは一つです。研究船の安全運航と国際的な研究プラットフォームの実現を通して地球の未来へ貢献するため日々チャレンジを重ねています。
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[註1] 本プロジェクト詳細については、以下HPおよび動画をご覧ください。
HP JAMSTEC 北極域研究船プロジェクト ( https://www.jamstec.go.jp/parv/j/ )
動画 NEXT CHALLENGE ―北極域研究船プロジェクト始動ー
- YouTube ( https://www.youtube.com/watch?v=EHrg_7KmBZo )
[註2] 観測技術員は研究船および陸上での調査・観測研究支援、観測装置の保守・整備、またこれらに関連する技術開発などを行う技術員です。
[註3] 商船三井調べ、国内の砕氷機能付研究船建造実績 (2023年8月)
[註4] 運航以外の関連業務としては商船三井100%子会社のMOLマリン&エンジニアリング株式会社にて2019年よりJAMSTEC「白鳳丸」の運航支援業務を行っております。
●本件に関するプレスリリースは以下をご参照ください。
JAMSTECの北極域研究船運航予定事業者に決定 ( https://www.mol.co.jp/pr/2023/23102.html )
PR TIMESプレスリリース詳細へ
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