ボリュメトリックビデオ技術によりプロ野球中継がさらに進化! キヤノン・日本テレビ・読売新聞が日本映画テレビ技術協会「映像技術賞」を共同受賞
配信日時: 2023-08-09 13:00:00
キヤノン株式会社(以下「キヤノン」)、日本テレビ放送網株式会社、株式会社読売新聞東京本社は、一般社団法人 日本映画テレビ技術協会が主催する、2022年度「映像技術賞(OAG(※1)部門)」を、共同で受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13980/918/resize/d13980-918-76aae22ea6a2241882c4-0.png ]
■ 今回受賞した取り組みについて
プロ野球2022年シーズンにおいて、東京ドームで開催された読売ジャイアンツ(以下「ジャイアンツ」)の一部試合を対象に、キヤノンのボリュメトリックビデオ技術を活用した中継を行いました。バッティングや走塁、守備連携など、あらゆるシーンのリプレイ映像を、通常のカメラでは決して表現できない360 度自由な視点からリアルタイムに制作し、放送に利用しました。革新的なプロ野球中継(※2)を実現させたこれらの技術・工夫が高い評価を受け、今回の受賞に至りました。
■ ボリュメトリックビデオ技術とは
キヤノンが開発したボリュメトリックビデオ技術とは、100台規模のカメラで撮影した画像から、3Dデータを生成する技術です。撮影した空間内を、まるで透明のカメラ付きドローンで撮影しているかのような、360度自由な視点での映像制作を可能にします。広範な撮影エリアをリアルタイムに映像生成することができるキヤノンならではの特長を生かして、スポーツやエンターテインメント分野を中心に幅広く活用されています。
■ 「映像技術賞」とは
映画・テレビ等を制作するために使われた「映像制作技術」を対象に、顕著な業績を残したテーマに送られる賞です。撮影・照明・録音・音声・美術・編集・アニメーション・VFX・OAGの9部門からそれぞれ優秀なテーマが選出されます。
※1 映像表現技術を意味する「On Air Graphics」の略。
※2 2023年3月に東京ドームにボリュメトリックビデオシステムを常設し、今季東京ドームで開催されるジャイアンツの試合全ての中継に活用しています。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「キヤノン株式会社」のプレスリリース
- 「キヤノン統合報告書 2026」を発行04/23 13:00
- Ross Videoとキヤノンが放送分野向けのリモートカメラソリューションで協業04/20 10:00
- 新SPADセンサー搭載の超高感度カメラ“MS-510”を発売 低照度性能が向上し最低被写体照度0.0006luxを実現04/16 10:00
- 「キヤノン株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 外国人留学生と直接話せる「留学ミニフェア」を初開催 留学に関心のある近大生に多様な留学プログラムを紹介05/08 16:00
- 電気代・ガス代の高騰、約75%が「実感している」と回答。住宅購入時にランニングコストを重視する人は約79%に05/08 16:00
- ニュースメディア「LIVE TIMES(ライブタイムズ)」、ブランドアップデートと3ブランド体制へ。エンタメ専門メディアを始動、5月中旬にはライブコマース専門メディアもリリース05/08 16:00
- 将棋AI競技の世界最高峰「第36回世界コンピュータ将棋選手権」にて「氷彗」が優勝、「dlshogi」が3位入賞を果たす05/08 16:00
- 出張撮影サービス「OurPhoto」、サービス開始10周年!累計撮影件数は14万件を突破、社会背景とデータで振り返る特設サイトを公開05/08 16:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
