日本空港ビルグループ20社のコーポレートロゴを刷新
配信日時: 2023-07-20 14:00:00
ロゴをあたらしく、HANEDAをあたらしく。
設立70周年をむかえた本日より、グループ全20社のコーポレートロゴを刷新
[画像1: https://prtimes.jp/i/67976/105/resize/d67976-105-3a0c5589587355258ed5-0.png ]
日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区羽田空港3-3-2、代表取締役会長兼CEO鷹城勲)は、会社設立70周年をむかえる7月に、グループ全20社のコーポレートロゴを刷新します。
今回のロゴ刷新は、予測不能な出来事が起こるこの時代に、常に進化の道を選べる空港でありつづけるという決意を、グループ一体となって表すものです。
会社設立記念日である7月20日から順次、新しいロゴへと切り替わり、新コーポレートロゴの世界観がさまざまな場面で登場してまいります。
当社は、1953年に羽田空港の旅客ターミナルビルを建設、管理・運営する国内初の民間会社として誕生しました。「公共性と企業性の調和」を企業理念とし、フロンティアスピリットをもっていくつもの時代を切り拓いてきました。また、「訪れる人に安らぎを、去り行く人にしあわせを」というCS理念のもと、空港を利用するあらゆる人々へ、おもてなしの心でサービスの提供をしてきました。
社会から求められる価値観が大きく変わりつつあるいま、大切にすべきは「人への心づかい」だけではありません、自然環境や地域文化など「地球への心づかい」まで視野を広げていくことで「人にも環境にもやさしい先進的空港」を目指し、次の時代の「公共性と企業性の調和」を実現していきます。
■コーポレートロゴデザイン
羽田空港は、可能性の交差点です。世界中のさまざまな人々や文化が行き交い、かけ合わさることで、これまでなかった価値が続々と生まれます。そんな空港の姿をオリジナル造形の「H」で表現しました。
直線は人へのひたむきでまっすぐなまなざし、曲線は地球への雄大でやわらかなまなざしを表し、2つのまなざしをクロスさせ、羽田空港だからできる未来を創造します。
特設WEBサイトはこちら https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/corporate_profile/identity/
[画像2: https://prtimes.jp/i/67976/105/resize/d67976-105-45c7499feed04cc46edc-1.jpg ]
■シンボルカラー「HANEDA BLUE」
古くより日本の人々に親しまれ、世界からもジャパンブルーと称えられてきた藍色。新しいシンボル カラー「HANEDA BLUE」は、藍色の中でも最も濃い「留紺(とめこん)」をベースに開発。濃い藍には、「深く染める=世界を豊かにする」という願いが込められています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67976/105/resize/d67976-105-96e72fd35169b703fb19-2.jpg ]
■グループのロゴ一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/67976/105/resize/d67976-105-c488f9059c8dbac8237a-4.jpg ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「日本空港ビルデング株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- VOLTERSが描く「Well-beingな熊本」—WELLVOからヴォルフェスタへ、未来を紡ぐ挑戦12/26 22:35
- 株式会社LogProstyle、現金配当に係る日本の源泉所得税の還付に関するお知らせ12/26 22:15
- 【東京都杉並区ふるさと納税】リストランテドラマティコのお食事券を選べるコースで受付中です!12/26 22:00
- ニッポン放送特別番組 『a flood of circle・佐々木亮介の5月6日 日本武道館』 1月4日(日)25:40〜26:40に放送決定!12/26 21:00
- CXOコミュニティ事業にて運営する完全招待制経営者コミュニティ「エアトリCXOサロン」の有料会員数が700社を達成!12/26 20:10
- 最新のプレスリリースをもっと見る
