「Material Bank(R) Japan」、建築・デザイン業界の環境課題への対策を促進する「Carbon Impact Program」の日本版を開始
配信日時: 2023-07-19 10:00:00
プログラム賛同企業へのレポーティングを通じて、建材サンプルの環境負荷や廃棄問題等の可視化・改善に取り組む
世界最大の建材サンプルマーケットプレイスである米国「Material Bank(R)」の日本での事業展開を行うDesignFuture Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、CEO:中沢 剛、以下「DesignFuture Japan」)は、建材サンプルにまつわる環境負荷や廃棄問題等をはじめとする建築・インテリアデザイン業界の課題改善に資するための環境レポート提供プログラム「Carbon Impact Program」を開始することをお知らせします。今後は、本プログラムに賛同する建築・空間設計各社と業界課題の現状把握を進め、年内を目処に第1回のレポートを公表する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107872/5/resize/d107872-5-eb272c79a53250cbb81b-0.png ]
「Carbon Impact Program」について
先行して2019年から開始している米国の「Carbon Impact Program」では、建築・空間設計各社が「Material Bank(R)」の利用により達成した配送削減量やそれに伴うCO2削減量などを可視化したレポートを定期的に各社に送付し、各社の環境への取り組みに活用いただいています。日本版においても、どのような環境課題があり、「Material Bank(R) Japan」を利用することで各社がどのような改善ができているのかを可視化する、意義あるレポートを提供し、各社のサステナビリティレポート等にも役立てていただくことを目指します。
DesignFuture Japanではプラットフォーム事業者の社会的責務を果たすため、またデザイナーの皆様が素晴らしいプロダクトを生み出せる環境作りのため、Material Bank(R) Japanの継続的な改善を行い、建材・デザイン業界の課題解決とよりよい未来に貢献していきます。
「Carbon Impact Program」日本版立ち上げの背景
米国 Material Bank(R)では、建材サンプルの送付において、これまでに340万箱以上の配送の無駄を削減し、その環境へのインパクトを「Carbon Impact Program」で可視化してきました。日本国内でも従来の建材サンプルの取り寄せ業務フローでは、多くのメーカーから個別に発送されることによる物流でのCO2排出、また梱包や使用済みサンプルの廃棄などの無駄が多く、環境負荷の高いプロセスが発生しています。一方でこれまで、その総量がどの程度の環境負荷につながっているのか、明確なデータがありませんでした。
「Material Bank(R) Japan」では、2023年1月に実証事業を開始し、現在サービスの本格開始に向け、業務効率化および環境負荷軽減に関するさまざまな検証やサービス改善を重ねています。このたび、この一環として「Carbon Impact Program(R)」日本版を開始することになりました。日本国内においては、各社それぞれでの取り組みは行われながらも、無駄や環境負荷の把握がしづらく、どのような行動をするべきかの指針が立てにくいことから、この把握から取り組むこととし、複数の企業からこのプログラムへのご賛同をいただきました。賛同企業は今後拡大して募集予定です。
■初期賛同企業(五十音順)
株式会社大林組/株式会社スペース/株式会社船場/株式会社丹青社/株式会社乃村工藝社
[画像2: https://prtimes.jp/i/107872/5/resize/d107872-5-23082995a94f45667465-1.jpg ]
Material Bank(R) Japan サービス概要
Material Bank(R) Japanは、複数メーカーサンプルの一括配送による配送回数や梱包資材の削減、サンプルの再利活用を可能にする、「使うだけでサステナブル」な建材サンプルマーケットプレイスです。多様なブランドの建材サンプルを1つのサイトで素早く検索でき、深夜0時までの注文で、最短翌朝に一箱で受け取れます。複数ブランド横断検索・一括請求システムと確立された物流設備により、デザイナーは無料でサンプル取り寄せ業務の効率化が実現できます。2019年よりサービス開始している米国Material Bank(R)での実績としては、北米だけで11万人を超えるデザイナー(設計事務所ベースでトップ大手200社の99%)が利用しており、一日あたり約10万個の建材サンプルをお届けしています。Material Bank(R) Japanにおいても、同等のサービスレベルを目指します。
https://www.materialbank.jp/
DesignFuture Japan株式会社
DesignFuture Japanは、「デザインする人と素材とを結びつけるテクノロジーインフラをつくる」をビジョンとして掲げ、世界最大のサンプルマーケットプレイスの日本版である、 Material Bank(R) Japanを運営する会社です。日本の建材メーカー、日本の建築・インテリアプロフェッショナルにとって、より使いやすいサービスを提供するために、市場の調査および最適なローカライズ方法の検討を2021年の会社設立より推進してきました。 Material Bank(R) Japan事業をはじめとし、デザイン業界の課題解決やよりよい未来をつくることに取り組んでいきたいという思いが、DesignFuture Japanという会社名に込められています。
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-1-12 VORT AOYAMAII 5F
代表者:CEO 中沢 剛
事業内容:世界最大の建材サンプルマーケットプレイスである米国「Material Bank(R)」の日本展開
URL:https://soon.materialbank.jp/
※「Material Bank(R)」、「Carbon Impact Program(R)」は、MATERIAL TECHNOLOGIES CORPORATIONの商標または登録商標です。
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