アスエネとシャープエネルギーソリューションが企業の脱炭素化支援に関する業務提携を開始
配信日時: 2023-07-12 13:30:16
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)とシャープエネルギーソリューション株式会社(本社:大阪府八尾市、代表取締役社長:五角博純、以下「SESJ」)は、当社が提供するCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」とSESJの産業用太陽光発電システムの導入や運用に関するノウハウを生かし、環境経営に取り組む企業の脱炭素化を共同で支援するため、業務提携をしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/236/resize/d58538-236-e7398ce2abe02a8ba908-2.png ]
業務提携の背景
近年、環境経営への関心が世界中で高まりを見せており、企業活動に使用する電力を再生可能エネルギーで賄う取り組みが広がっています。特に上場企業やグローバル企業においては、財務情報に加えサプライチェーン全体でのCO2排出量の把握や削減対策など、企業活動における環境負荷や脱炭素化に向けた取り組みについて、社会的責務として情報開示を求められるケースが増加しつつあります。
一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の把握には専門的な知見が必要なほか、CO2排出量削減の手段として太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーを導入するには、設計や施工、導入後の運用方法などで専門的なノウハウが求められます。そのため、環境経営に取り組む企業からは、CO2排出量の見える化から再生可能エネルギー導入に至るまでワンストップでの支援のニーズが高まっています。
そこで、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」を提供するアスエネと国内外で産業用太陽光発電システムの設計・施工・販売、および完成後の保守・メンテナンスを手掛けるSESJが業務提携。脱炭素化を目指し太陽光発電システムの導入を検討する企業を一気通貫で支援することが可能となることから、この度の提携に至りました。
提携内容
両社の顧客を必要に応じて相互に紹介し、CO2排出量の見える化や削減への具体的な道筋を立てたい企業には、当社が「アスゼロ」とSXコンサルティング*を提供します。また、太陽光発電システムの導入を検討している企業には、SESJが設計・施工・販売、および完成後の保守・メンテナンスを担います。
今回の業務提携により、環境経営に取り組む企業には、CO2排出量の見える化から太陽光発電システムの導入検討、施工、保守・メンテナンスまでをワンストップで行うことが可能になります。両社は今後も、企業の環境経営を支援するとともに、太陽光発電システムのさらなる普及拡大に貢献してまいります。
<各社の役割>
・アスエネ
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」の提供
SXコンサルティングの実施
CDP・TCFD・SBTiなどのイニシアチブ報告支援
・シャープエネルギーソリューション株式会社
法人向けPPAサービスおよび太陽光発電システムの設計・施工・販売
完成後の保守・メンテナンス
シャープエネルギーソリューションについて
会社名:シャープエネルギーソリューション株式会社
事業内容:住宅用太陽光発電設備・蓄電池・HEMS等の企画・開発・販売・サービス
産業用太陽光発電設備の設計・施工監理・メンテナンス
その他エネルギーソリューション事業
代表者:代表取締役社長 五角 博純
設立:1968年3月
本社:大阪府八尾市北亀井町3丁目1番72号
WEBサイト:https://www.sharp-sesj.co.jp/
「アスゼロ」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/236/resize/d58538-236-d4e466abb1c8c55e53c9-1.png ]
「アスゼロ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSXコンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品LCA*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスゼロサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」
ESG評価クラウドサービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」
再エネ調達コンサルティングサービス「アスエネ」
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact
<注釈補足>
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針に切り替えること
* LCA:ライフサイクルアセスメントの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法
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