商船三井グループ、東アフリカの物流大手GCS Velogic社と戦略的提携に向けた覚書を締結
配信日時: 2023-06-12 16:40:26
~アフリカでの物流サービスを強化~
株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、グループ会社の商船三井ロジスティクス株式会社(社長:八嶋浩一、本社:東京都千代田区、以下「MLG」、註1)と共同で、モーリシャスを拠点とするコングロマリット ロジャーズ・グループ(註2)の物流部門Velogic(読み:べロジック)のケニアにおけるロジスティクス子会社General Cargo Service Limited(社長:Mr. Mehul Bhatt、本社:ケニア共和国ナイロビ、以下「GCS Velogic」)と戦略的提携を目的とした覚書を5月26日に締結しました。
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GCS Velogicは、通関業、トラック輸送、倉庫業、サプライチェーン金融、物流DX(デジタル・トランスフォーメーション)サービスを提供しており、約170台のトラックと、ナイロビ、モンバサとナクルにオフィスや倉庫を保有し、約490人の専門チームを有しています。
商船三井グループは、現在ケニアにおいて現地法人MOL Shipping (Kenya) Ltd.と、MLGのナイロビ支店を有し、アフリカ発着の海上輸送、航空輸送のフォワーディング事業に加え、内陸輸送事業も行っています。内陸輸送については、これまでも既にGCS Velogicへの業務委託などを通じて同社と連携しサービスを提供してきましたが、この度の覚書締結により、商船三井グループの世界的なネットワークと海運、インフラ、物流業界の専門知識と、GCS Velogicの東アフリカ地域のローカルネットワークと物流事業ノウハウを融合させ、東アフリカの物流課題の解決、新規産業の創出、経済の発展に貢献することを目指します。具体的には、ケニアや周辺諸国において、フォワーディング、通関、倉庫マネジメント、陸送等を含むトータルロジスティクスサービスを共同で提供するとともに、コールドチェーン(註3)、物流DXおよびロジスティクス関連の新規事業開発を共同で推進します。
商船三井ケニア国代表の大山幹雄は、本覚書締結にあたり次のように述べています。
「この度はGCS Velogic様と戦略的提携に向けた覚書を締結できましたことを大変嬉しく思います。GCS Velogic様は、東アフリカを代表するロジスティクス企業で通関やトラック輸送に強みを持っており、これまでも良きパートナーとして共にお客様にロジスティクスサービスを提供してきました。今回の覚書は、経済成長著しい東アフリカ地域でのロジスティクス関連事業を両社でより深く、より速く推進していくという意思表明です。GCS Velogic様の東アフリカ地域でのローカルネットワークと物流事業ノウハウ、商船三井グループの国際的な物流ネットワークおよび海運、インフラ開発の専門知識を融合させ、東アフリカの物流課題の解決、新規産業の創出に繋げ、お客様へより良いサービスそして新たな価値を届けていけるよう尽力してまいります。」
GCS Velogic社長のMehul Bhatt氏は、
「商船三井およびMLGとの戦略的提携は、東アフリカにおける当社組織および物流業界にとって重要なマイルストーンであり、大変嬉しく思っております。商船三井グループの海運、物流に関する豊富なノウハウと、ケニアにおける当社の強力なプレゼンスと総合的なサービス提供力により、本提携はシームレスで効率的なサプライチェーンソリューションと成長に繋がるものと考えています。これから共に、お客様に価値を提供し、東アフリカ全体の物流業界の発展に貢献することを目指してまいります。」とコメントしています。
商船三井グループは、経営計画「BLUE ACTION 2035」のポートフォリオ戦略・地域戦略において、アフリカを含む新興国地域での物流事業等の非海運事業の新規開拓・拡大を掲げており、本覚書締結を活用して東アフリカ地域での事業推進に取り組んでまいります。
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(註1) MLGは世界に全26か国138拠点の営業拠点、また全51か国189拠点の代理店拠点を有しています(2023年3月時点)。詳細は以下リンクを参照ください。
https://www.mol-logistics-group.com/network/
(註2) ロジャーズ・グループは1899年に設立、世界12か国、152拠点で4,700人の従業員を有するモーリシャスのコングロマリット。2012年にモーリシャスの大手コングロマリットの一つENL Group傘下となり、ファイナンス&テクノロジー、ロジスティクス、不動産、農業、ホテル・観光の5分野に注力しています。
(註3) 冷凍・冷蔵貨物の品質を保持するための低温物流。
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