大学生ベンチャー黒字化目指す！!産学連携の新しい取り組みが関西からスタート

国内初の「粗利報酬営業代行」「営業ドクター」を基礎とした営業モデルを産学連携の新たなビジネススキーム構築と社会課題の解決を目的とした新たな枠組みがスタートします。

セールス・インテリジェンス株式会社は国公立大学と共同で社会課題の解決を目的とした日本の強みを発揮した実走型ロールモデルを構築します。

セールス・インテリジェンス株式会社は 、データサイエンスを基礎と社会における課題を解決する教育と研究を 推進することを目的として、2023年5月1日に関西の大学１校と協定を結びました。今後は得られたデータを活用し、新しい技術開発やサービスモデルを発明した際に、早期の黒字化を実現する為に必要なスキームの構築につなげ、起業家思考の学生や創業間もないベンチャーに加え、大企業の社内ベンチャーなど営業ノウハウ人材の不足している組織に対して技術・情報・ノウハウ人材を提供をして、営業活動が難しい早熟期を倒産や解散せずに乗り切る方策を営業面から一緒に練る。

日本国内の営業アウトソーシングはほとんどが先払い報酬制度となっており、依頼の結果、売上といった成果があがらなかった場合でも、利用者側に費用の全額返金されることも少なく、全体の黒字率や成功率などの事前や事後の情報提供も少ない。その点、粗利報酬などの後払いの営業アウトソーシングは、営業を科学しており、確率を事前にコントロールすることで、利用者の成果が無ければ費用負担がない形とした。加えて、赤字リスクや事前のリスクを契約前に情報提供をすることで、利用者が先を見通せる透明性を確保した。
後払いの営業アウトソーシングの運用者が増え、プロの営業を活用する企業が増えることは、日本全体の営業力を底上げすることに繋がり企業の利益体質への好循環が生まれる。

将来的には、私たちのシステムや情報を利用し独立した学生や若者が、上場したりユニコーン企業の輩出などを増やすことで2030年問題などの社会課題の解決につなげたい。



■具体的な連携内容
関西の大学１校とは大学内ベンチャー輩出をはじめ、大学との関連性ある企業との連携活動の成果として得られた新技術や発明について、商品化や事業化をどのよに行うか。また、それらを軸としたビジネスをどのように流通し、効率良く発展させるかという課題について、連携して取り組みます。







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■会社紹介
セールス・インテリジェンス株式会社
セールスプロモーション支援やマーケティング調査などの分野で、ビジネス情報と実動営業を提供する企業です。
主な事業：リサーチによるソリューション事業
・リサーチ
法人営業に特化した顧客リサーチやマーケットリサーチを中心にアウトソーシングサービスを提供しています。
・ソリューション事業
法人向けの営業支援を提供しています。
・オフラインのセールスプロモーション
分野に特化しており、企業がビジネスを展開する上で必要とされるビジネス情報の提供やリサーチアウトソーシングなどを行い、自ら営業交渉を行うことにより顧客獲得に貢献しています。
ビジネスに必要な情報収集を特化しているため、他の調査会社やコンサル会社などとの差別化を図ることができる点があります。
（■会社紹介はチャットGPTにより作成：一部抜粋）

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