エフステージの買取再販FC事業「ワンリノ」 加盟店向けDXサービスを加速

首都圏シェアNo.1！2022年リノベマンション販売戸数1600戸を達成！※

中古マンション買取再販の株式会社エフステージ（東京都文京区 代表取締役：藤島 昌義）は、中古マンション買取再販のフランチャイズ事業「ワンリノネットワーク」（以下「ワンリノ」という）の事業拡大に伴い、加盟店向けの新たなDXサービス「ワンリノポータルサイト」「内見予約システム」の提供を開始しました。
さらに、加盟募集サイトも全面リニューアルし、事業サービスや加盟メリットなど、加盟検討企業にとって魅力的な情報を提供。ワンリノ認知拡大およびブランド向上に努め、2023年内に加盟店数50社を目指します。

※自社調べ：加盟企業による、リノベマンションの販売件数の合計値



ワンリノポータルサイト


ワンリノポータルサイトとは、ワンリノ加盟店のみが利用できる情報サイトです。中古マンションの市況動向や再販事例の紹介をはじめ、経営判断や営業方針を策定する際に役立つ情報を配信しています。また、過去の交流会の議事録や配布資料等、これまで共有した内容についてもすべて公開しており、加盟のタイミングに関わらず、各社それぞれ必要な情報を簡単に探すことができます。ワンリノでは、加盟店のみなさまの事業拡大支援および満足度向上に積極的に取り組んでいます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/37856/9/resize/d37856-9-d67c3dd653d507db8bd0-0.jpg ]


内見予約システム「アライズNAVI」


[画像2: https://prtimes.jp/i/37856/9/resize/d37856-9-cf94147a2ec5b9b8ce03-4.jpg ]

当社が独自開発した内見予約システム「アライズNAVI」は、いつでもどこでも物件確認・内見予約が可能なWebシステムです。仲介業者様の内見予約の手間（名刺FAXや電話など）を削減するだけでなく、24時間365日対応可能で、ご案内の機会損失がゼロに！

当社では、2022年5月より運用を開始し、現在の仲介業者様登録数は6,500名を突破。毎月の案内数1300～1400件のうち90％以上がアライズNAVIからの予約となっています。
この実績をもとに、2023年3月よりワンリノ加盟店への無償提供を開始。
業務効率化および販売促進にも貢献していきます。

アライズNAVI：https://naiken.fstage.co.jp/agent/bukkens


加盟募集サイトリニューアル


[画像3: https://prtimes.jp/i/37856/9/resize/d37856-9-8a58e7975125bdb1e22c-2.jpg ]

加盟をご検討中の買取再販事業者および新規参入事業者様に、ワンリノ事業のサービスをより分かりやすくお伝えできるサイトにリニューアルしました。

ワンリノが提供するサービスや加盟メリット、加盟企業の代表者様の生のお声もふんだんにご紹介。さらに、一般的にはあまり公にされない加盟金や月会費、導入コストまでも包み隠さず公開しています。

買取再販市場が拡大する一方、現在の中古マンション市場の在庫は増え続け、仕入れた物件が簡単には売れず、利益を上げることが厳しい状況になってきています。このような状況下で勝ち抜くには、どのように仕入れ・内装・販売していくべきかの戦略が欠かせません。

ワンリノでは、エフステージが長年培ったノウハウ・システム・ブランドを共有し、「中古マンション買取再販事業で成功したい！」という会社の事業成長をサポートしていきます。

ワンリノ加盟募集サイト：https://onereno.network/




＝＝＝＝＝

株式会社エフステージ
所在地：東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル7階
代表者：藤島昌義
事業内容：中古マンション買取再販事業、仲介業、FC事業

[画像4: https://prtimes.jp/i/37856/9/resize/d37856-9-c2bef989fe9384e55310-3.jpg ]


ワンリノネットワークとは？
中古マンション買取再販企業ネットワークです。
エフステージが長年培ったノウハウを基に、「買取再販事業で成長したい」とお考えの企業様を総合的にサポートするフランチャイズ事業です。


WEBサイト
コーポレートサイト：https://www.fstage.co.jp/
リノベマンションARISE：https://arise.fstage.co.jp/
ワンリノ加盟募集サイト：https://onereno.network/
ワンリノブランドサイト：https://onereno-brand.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ