エコラボ、日本初開催「Alliance for Water Stewardship(AWS)会議」にて企業の責任ある水資源管理の重要性について発信
配信日時: 2023-03-08 13:00:24


AWS創設メンバーとしての経験と知見を活かし、各国企業の水資源管理をリード
「Alliance for Water Stewardship(AWS)会議」が日本で初開催
2023年2月22日、流域レベルで持続可能な責任ある水資源管理に向けた取り組み「ウォーター・スチュワードシップ」に関して日本企業の理解および関心を高めるため、日本初となる「Alliance for Water Stewardship(AWS)会議」が開催されました。(主催:Alliance for Water Stewardship、企画運営:AWSジャパン・デー2023実行委員会)
エコラボのウォーター・スチュワードシップリード企業としての取り組み
AWSの創設メンバーであるエコラボでは、AWS創設初期からウォーター・スチュワードシップリード企業として責任ある水資源管理に尽力しています。会議ではエコラボ米国本社からSenior Vice President & Chief Sustainability OfficerのEmilio Tenutaが登壇し、エコラボの活動を例に企業におけるウォーター・スチュワードシップの重要性について講演しました。
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水と気候変動がもたらすリスクは年々増大しており、まさに行動を起こすべき時が来ています。そのためには協働してウォーター・スチュワードシップを推進し、進歩と変化をもたらすことが肝要です。
エコラボは世界各国に数多くの拠点を有し、食の安全や衛生的で安全な環境の維持などの世界レベルのサービスを提供する中でウォーター・スチュワードシップについても促進してきました。2021年には中国の拠点で自社初となるAWSプラチナ認証(80ポイント以上獲得の最高評価)を取得するなど、高リスク流域を中心にAWS認証取得の取り組みを拡大させています。
エコラボの水に関する戦略はAWSが定める規格(理解・計画・実施・評価・開示の5つのステップによる水資源管理)をベースとし、高リスク流域においては2018年を基準として50%の取水量の削減、全ての拠点を含んだ全体的な目標としては40%の取水量を削減し、ポジティブな影響を与えることを目指しています。
AWS規格を高リスクの拠点に適用させるためには、まず流域に対する依存性やサプライチェーン数、責任ある水使用の手順やルールの実施有無、地域のステークホルダーへの影響について把握することが必要となります。ウォーター・スチュワードシップの行動原則は厳しいものですが、重要なのは、適切な水ガバナンス、持続可能な水収支、良好な水質、重要な水域の健全化、全ての人々への安全な水・衛生アクセス(WASH) といった5つの成果を達成するべく、現場からボトムアップで行動を起こし、現実を変えていくということです。
これらの課題に取り組むにあたり、エコラボが公開している水資源管理の無料オンラインツール「Smart Water Navigator」を活用できます。他にも有用なツールを複数公開しているため、エコラボの多様なリソースを活用しながら改善に繋げていくのが効果的と言えます。
自然に根ざした解決策、地域のステークホルダーへの量も質も良い水の提供についても考慮する必要がありますが、この点においてもAWS規格を用いることができます。例えば、米国コロラド川におけるプロジェクトでは10年間で1,900万ガロンもの取水量の削減を実現しました。これらの活動の鍵となるのが協働、つまり地域のステークホルダーとの連携です。
エコラボでは早い段階から官民連携の必要性を学んでおり、国連CEO Water Mandateを通じたWater Resilience Coalitionの創設メンバーとして、時価総額にして約3.5兆ドルに相当する30社と協力関係にあります。世界各国のパートナーと共にウォーター・スチュワードシップのアプローチの推進を通じて、水資源をネットポジティブな状態へと変化させ、水に対してレジリエントな未来を作るべく支援しています。
Alliance for Water Stewardship(AWS)について
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ウォーター・スチュワードシップを推進する国際機関で、2010年に世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)などのNGOと、エコラボを含む主要企業や学術機関が共同で設立しました。現在では170もの会員を有しており、工場における持続可能な水資源管理に対する認証制度(AWS認証)を実施しています。
エコラボが推進するサステナビリティ
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エコラボは、世界中のパートナーとの取り組みを通じて年間1兆ガロン以上の水を管理しています。2030年に向けた目標「2030 Impact Goals(https://ja-jp.ecolab.com/corporate-responsibility/2030-impact-goals
)」において、10億人分の飲料水に相当する3,000億ガロンの節水を目指しています。2021年には7億4,300万人分の年間飲料水に相当する2,150億ガロン(約8億立方メートル)の節水を支援し、目標に対する達成率は72%となっています。
オンライン上で公開している無料の水管理サポートツールのほか、企業の水管理に役立つソリューションを開発および提供しています。
Smart Water Navigator(https://www.smartwaternavigator.com/
)
企業における水リスクの評価、情報と状況に基づいた水管理の目標設定および達成するための計画策定を支援する無料オンラインツール(https://ja-jp.ecolab.com/stories/meet-smart-water-navigator
)
Ecolab Water for Climateプログラム(https://digitalpr.jp/r/65510
)
企業がビジネスにおける成長を損なうことなく気候に関する目標を達成できるよう支援するプログラム
エコラボについて
エコラボは、水、衛生、感染予防のソリューションとサービスを提供する世界的サステナビリティリーダーです。数百万に及ぶお客さまの信頼されるパートナーとして、人々と大切な資源を守ります。1世紀にわたるイノベーションを基盤に、年間140億ドルの売上高、47,000人以上の従業員を有し、世界170カ国で事業を展開しています。エコラボは、科学に基づく包括的ソリューション、データ活用によるインサイト、世界レベルのサービスの提供を通じて、食品安全の促進、清潔で安全な環境の維持、水・エネルギー使用の最適化を実現します。エコラボの革新的なソリューションは、食品、ヘルスケア、ライフサイエンス、ホスピタリティ、産業分野におけるお客さまのオペレーション効率とサステナビリティを改善します。詳しくは www.ecolab.com をご覧ください。
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プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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