『駅すぱあと ビジネスシリーズ』一部製品をダウンロードで提供開始廃棄物の削減およびリモートワークに対応
配信日時: 2022-12-08 11:00:00

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は、2023年1月第1版(2022年12月20日公開予定)より「駅すぱあと ビジネスシリーズ」の一部製品(駅すぱあとイントラネット Ver.2(Windows/Linux)、駅すぱあとSDK、駅すぱあとネットワークSDK)の新規インストール時のアプリケーションをダウンロードにて提供し、CD-ROMを原則廃止いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337939/img_337939_1.png
「駅すぱあと ビジネスシリーズ」の一部製品では、環境に配慮し廃棄物の削減を目的として、これまで新規ご購入時に納品してきたインストーラーCD-ROMを廃止し、ダウンロードでの提供へ変更することといたしました。これにより、リモートワークで会社へ出社されないお客様も勤務場所にとらわれずにインストール作業をしていただけるようになります。
また併せて、年最大12回の改訂版CD-ROMの送付及びダウンロードにて行っていた更新データの提供を、2022年12月20日お申し込み分よりダウンロードでの提供のみとさせていただき、CD-ROMの送付をご希望のお客様には、別途有償オプションにて承ります。
今後も「駅すぱあと」ビジネスシリーズは、公共交通機関に関するビジネスシーンの課題を解決するサービスを提供してまいります。
■ <対象製品>
・駅すぱあとイントラネットVer.2(Windows/Linux)
・駅すぱあとSDK
・駅すぱあとネットワークSDK
■ <開始時期>
2023年1月第1版(2022年12月20日公開予定)より
■ <CD-ROM送付オプションについて>
年間CDオプション:¥10,000(税別)/ 年
※2023年1月第1版(2022年12月20日公開予定)よりお申込みを承ります。
※年最大12回改訂CD-ROMを送付いたします。
※対象製品をご利用中のお客様はこちらをご確認ください。
https://ekiworld.net/221128_service_change
■ ■株式会社ヴァル研究所
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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