「株式会社Insitu Japan」が「株式会社Staple」に社名変更。本社を広島・瀬戸田に移し、ソフトデベロッパーとして本格始動
配信日時: 2022-08-24 09:00:00
新たに取締役2名を迎え、広島・瀬戸田(ローカル) と東京・日本橋(都市)に拠点をおきながら独自のアプローチで「ソフト」なまちづくり、場づくりをおこないます。
この度株式会社Insitu Japanは社名を株式会社Stapleに改め、本社所在地を瀬戸田(広島県尾道市瀬戸田町)に移し、ローカル発の「ソフトデベロッパー」として新しいスタートを切ったことをご報告いたします。ソフトデベロッパーとは、建物や物質というハードから思考して開発するのではなく、ヒューマンスケールで且つ、経済的・文化的・自然的資本をバランス良く育てるべく考え抜かれた「ソフト」なまちや場を開発する会社を表しています。
また同時に、石田 遼(イシダ リョウ)、小林 亮大(コバヤシ リョウタ)の2名が新しく取締役に就任したことをお知らせいたします。組織体制を強化し、さらなる事業拡大につなげてまいります。
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瀬戸田との出会いとローカルの可能性
都市一極集中ではない可能性に光をあて、文化をつくり、広げていきたい___。今では第二の故郷とも呼べる瀬戸田のプロジェクトを進めていくにつれ、Stapleがやるべきことが明確になっていきました。
2019年から瀬戸田にて(関係会社を通して)ホテルを開発する過程で、地域の住民も訪問者も自由に過ごすことのできる場や、まちの魅力をより深く探検するためのアクティビティセンター等の必要性を感じ、SOIL Setodaを開業いたしました。
その運営を通して、ホテルで働くスタッフが栄養価の高いごはんを食べられる惣菜屋が、瀬戸田の柑橘や海産物の素晴らしさを発信できるお土産物屋が、ワーケーションをしたい人が使用できるワークスペースが、瀬戸田ならではの教育が、長期滞在できる住宅などがあると、瀬戸田がより魅力的なまちになりそうという意見が、自然と社内外の人々から集まってきました。
Stapleの役割は、ローカルに根差し、真剣に向き合うことで浮き彫りになった「まちのあったらいいな」をカタチにしていくことだと痛感しました。そしてUrbanization(都市化)が進む社会の中で、Counter Urbanization(反都市化)という成熟国にこそ必要な新しい文化が生まれる可能性がローカルにはあるのではないかという思いに駆られ、Stapleのミッションが定義されていきました。
そしてその定義は、Insituを創業したときからアップデートされ、今回Stapleと社名変更するに至りました。“Staple”は、毎日の主食となるような食糧や穀物、そして例えば料理店で愛され続ける定番メニューといった、その場になくてはならない重要さを表す語。地方から草の根的に世の中が変わっていく未来を信じて名付けた社名です。
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「ニューローカル」と「ニューインフラ」
Stapleは、都市を中心に生きる人々が地方の街を訪れた際、その可能性に存分に気付けるような場づくり・まちづくりを行い、都市一極集中以外の選択肢を社会に示すことができたなら、その存在意義を十二分に発揮できたことになると考えています。
Stapleでは、街にかかわる人々を「地元民/観光客」と二分せず、地元民の「ローカル」に加えて、関係人口は「ニューローカル」、そして旅行者も潜在的なローカルとして「ポテンシャルローカル」と定義しています。「ポテンシャルローカル」がその街の空気に惹かれて「ニューローカル」となり、3層のローカルがやがて「地元」を通じた仲間へと団結していくことが、活性化への大きな一歩となると考えています。
Stapleが関わった地域ではその土地を表す旅館やホテルから、ワークスペース、美味しいコーヒーが飲めるカフェを育ててきましたが、それらがローカルに受け入れられた先には、より広い関係人口を呼び込む為の住宅、その土地ならではの教育、地場の1次・2次産業との共創などやるべきことが無限に見えてきます──街というミクロな生活基盤において、そういった柔らかくも必要不可欠な「ニューインフラ」を整えることで、日常のあらゆる場面でその土地の歴史・風土が反映された素材や食材、エネルギーを生産・消費するきっかけをすべての人々に届けることができ、それが多地域へ波及する事でCounter Urbanizationの文化を興すと信じています。
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Stapleのこれから
Stapleは瀬戸田発の企業として地域における適切な開発、経済循環の在り方の深堀を続けていくと共に、より多くの美しいローカルと縁をつくり、多地域での学び合いと共創を目指す「インターローカル」な会社として成長していきます。多地域での事業成長を促すために石田 遼を、瀬戸田での発展を加速するために小林 亮大を新しく取締役に加えて新体制で経営してまいります。
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石田 遼(イシダ リョウ)
東京に生まれ幼少期をニューヨークで過ごす。東京大学大学院(隈研吾研究室)で建築・都市設計を専攻。卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーにて国内外の企業・政府の戦略策定・実行を支援。2017年にMyCityを設立。“都市とあなたをつなぐ“をビジョンとし、都市・不動産向けのIoTプラットフォームを提供。2022年、Stapleに参画と同時に”地域の未来を共につくる”をビジョンとする兄弟会社NewLocalを岡と共同創業。
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小林 亮大(コバヤシ リョウタ)
慶應義塾大学在学中に休学をし、世界一周の旅へ。大学卒業後は、Stapleへ新卒入社。2020年にSOIL Setodaの開発責任者として尾道市瀬戸田に移住し、直近では尾道駅内の新店舗カンキツスタンド オレンジを開業。2022年8月より瀬戸田での地域創生を推進する株式会社しおまち企画の代表取締役に就任。
Stapleについて
会社名:株式会社Staple(旧Insitu Japan)
所在地:(本社)広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田433番地、(支社)東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL Nihonbashi 401
設立年月日:2018年11月5日
代表取締役:岡 雄大
WEBサイト:https://staplejp.com/
Instagram:https://www.instagram.com/staple__inc/
お問い合わせ先:info@staplejp.com
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