注文住宅のヤマト住建がハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを12期連続で受賞

プレスリリース発表元企業:ヤマト住建株式会社

配信日時: 2022-03-16 14:10:00

特別優秀賞・優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞を受賞

注文住宅を手がけるヤマト住建は、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを12期連続で受賞しました。今年度は特別優秀賞・優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞を受賞し、更なる省エネ住宅の普及に努めます。



注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:中川 泰、以後「ヤマト住建」)は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を12期連続受賞しました。
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■ヤマト住建は12期連続の受賞
ヤマト住建は 2009年度の初参加以来、毎年受賞を続け今年度で12期連続での受賞となります。今年度も「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021」において、長年注力している省エネ・高気密・高断熱住宅の普及やZEH促進への取り組みが高く評価され、特別優秀賞・優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞を受賞しました。
(詳細はHPへhttps://www.yamatojk.co.jp/)

■受賞商品「エネージュAF」と「エネージュAF-2」
特別優秀賞において「エネージュAF」が、優秀賞において「エネージュAF-2」がそれぞれ受賞しました。エネージュAFは2021年度省エネ大賞経済産業大臣賞も受賞した、地域区分6地域におけるHEAT20の推奨断熱グレードの最高レベル「G3」を満たすUA値0.26[W/m2・k]相当の高い断熱性能を有した建物に、各フロアにルームエアコンを1台ずつ設置し、建物空間の温度差を緩和する空気循環システム「エアフローシステム」を搭載した住宅です。エネージュAF-2は地域区分6地域におけるHEAT20の「G2」グレードUA値0.4[W/m2・k]以下の建物に、エアフローシステムまたは全館空調YUCACOシステムを搭載した住宅です。それぞれ建物のC値は0.5以下となり、太陽光発電システムを5kW以上搭載する高気密・高断熱の省エネ住宅となりました。
(エネージュAFについてこちらhttps://www.yamatojk.co.jp/event/ene_ju_af)

■連続受賞企業として日本の社会に高性能住宅を

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ヤマト住建はハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーの連続受賞企業として日本の住宅を世界基準レベルに引き上げ、お客様に健康で幸せな暮らしをお届けし続けます。住まう人が健康で快適に長く住める家づくりを行うことでサステナブルな社会に貢献し、脱炭素社会へ向けて家族の健康と財産、地球環境を守る家づくりを行い続けます。


■ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している賞です。
(ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーについてはこちらhttp://www.jcadr.or.jp/HOYE/)

<会社概要>
企業名:ヤマト住建株式会社(URL: https://www.yamatojk.co.jp/)
代表者:代表取締役 中川 泰
所在地:〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
          神戸貿易センタービル18階
設立:1987年11月

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