NFTアーティストの登竜門!2022年5月に開催する公募展「NFT Art Festival Tokyo」、出品作品を募集 4月25日締切
配信日時: 2022-03-16 11:00:00
一般財団法人 映像と芸術の振興財団(東京都港区、会長:桑田 瑞松)は、NFT化可能なデジタルアート作品による「NFT Art Festival Tokyo」の出品作品の募集を開始しました。締切は、4月25日です。
「NFT Art Festival Tokyo」は、同財団主催の第49回MAF展が運営し、最優秀作品(副賞30万円)やMAF賞(副賞20万円)の他、多くの賞が設けられています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302012/LL_img_302012_1.jpg
NFT Art Festival Tokyo
◆開催主旨
「NFT Art Festival Tokyo」は、NFTアーティストの登竜門としてNFT化を前提としたデジタルアート作品公募展として開催します。
◆NFT Art Festival概要
開催期間 : 2022年5月7日(土)~8日(日)
公募展URL: https://maf.jp/
会場 : UltraSuperNew Gallery
渋谷区神宮前1-1-3 URL: http://www.ochiarena.com
賞与 : 最優秀賞(副賞:賞金30万円)
MAF賞(副賞:賞金20万円)
内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞 他
◆作品応募と作品選考
応募期間: 2022年3月7日(月)~4月25日(月)
作品条件: 150MB以下のNFT化可能なデジタルアート作品
(静止画、40秒以内の動画)
応募方法: https://maf.jp/ 「作品エントリー」から申し込み、
出品作品をオンライン表示(YouTubeまたはVimeoにて限定公開)する。
出品料 : 5000円(一人3作品まで)
選考方法: 応募作品より入選作品(約50作品)を選考委員会が選出
【NFT Art Festival Tokyoとは】
NFTアーティストの登竜門として開催され、優れた作品は主催者が無償でNFT作品化して作品や作家に最も適した「NFTマーケットプレイス」への出品を支援します。
デジタル時代の新しい芸術ムーブメントとして注目されている「NFTアート」を前提としたデジタルアート作品による公募展です。
【一般財団法人 映像と芸術の振興財団について】
映像と芸術の振興財団は、1981年より公募美術展「MAF展」を毎年開催し、2020年からは「てのひら映画祭」を開催・運営しています。
◆主催者:一般財団法人 映像と芸術の振興財団
所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-7 5F( https://maf.jp/ )
◆本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先
Tel:03-3585-1688 展覧会事務局
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