三菱重工冷熱、加湿器「roomist」の浦和レッズモデルを11月12日から発売
配信日時: 2021-11-11 17:00:00
TOKYO, Nov 11, 2021 - ( JCN Newswire ) - 三菱重工グループの三菱重工冷熱株式会社(社長:菊地 剛彦、本社:東京都港区)は、サッカーJ1リーグ・浦和レッズを運営する浦和レッドダイヤモンズ株式会社(社長:立花 洋一、本社:さいたま市緑区)とタイアップした加湿器「roomist(ルーミスト)」の限定モデル300台を発売します。本体価格は17,800円(税抜16,182円)で、11月12日から浦和レッズ公式オンラインショップのほか、埼玉県内の株式会社でんきち各店舗、さいたま市緑区のイオンモール浦和美園店家電売場で順次販売します。
本製品は、今年9月に発売した2021年モデルのスチームファン蒸発式加湿器350mlタイプ(木造6畳用/プレハブ10畳向け)(注)をベースに、浦和レッズのクラブカラーである赤・白・黒をフロントパネルに配色、さらにクラブのエンブレムとロゴを配置したオリジナルデザインを採用しました。蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させるスチームファン蒸発式加湿器は省エネかつ安全で、クリーンな空間をつくり出す能力に優れていることから、小さいお子様がいるご家庭向けに高い評価を受けています。
三菱重工グループは、2017年シーズンからトップパートナーとして浦和レッズを支援しています。旧三菱重工サッカー部を母体とする同クラブは、さいたま市をホームタウンとしてJリーグ設立当初から活躍を続けており、国内のみならずアジア、ひいては世界の強豪クラブとして成長・発展することを目指しています。
三菱重工冷熱は、家庭用加湿器をはじめとした空調機器の販売・サービスを軸に顧客ニーズに応じた最適なソリューションを提案することで、利便性や操作性はもちろん地球環境にも配慮した企業活動を続けていきます。
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。www.mhi.com/jp
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/21111101.html
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