大幅反発。開発を進める近視進行抑制を目的としたバイオレットライト照射デバイス「TLG-001」が、国内臨床試験において、25年9月27日に最終被験者の観察が完了(Last Patient Out,LPOを達成)したことを発表し、好材料視されている。
10/21 10:48
急騰、年初来高値更新。25年9月期通期連結業績予想の修正を発表、売上高を19.00億円から20.00億円(5.3%増)へ、経常利益を1.30億円から1.70億円(30.8%増)へ上方修正した。
10/21 10:14
続伸。連結子会社GRIFFYの体調管理ソリューション「GenVital LTE」に「メッセージ送信機能」・「IoT連携機能」を追加した。
10/21 10:10
上昇。ローソンへ同社の札幌圏の地域マネー「SAPICA」(サピカ)の決済サービスが採用された。
10/20 14:10
反発。Second FoundationグループのSecond Foundation Japanと系統用蓄電所事業の運用において業務提携した。
10/20 13:51
反発。バリュークリエーションと空き家・古家DXにおいて戦略的パートナーシップの締結に合意した。
10/20 10:38
反発。エーザイと共同創出したE7386について、欧州臨床腫瘍学会年次総会において、エーザイが臨床試験結果とバイオマーカー探索結果を発表する。
10/20 10:24
反発。17日の取引終了後に、鹿児島県鹿屋市における系統用蓄電池施設(定格出力1,999kW、公称容量8,000kWh)の受注契約を締結したことを発表し、好材料視されている。
10/20 09:54
続落。提供する「GENIEE SSP(Supply Side Platform)」において、台湾発の広告クリエイティブ生成プラットフォーム「クレド(Cr.ED)」を日本展開するメディアジーンとの連携を開始した。
10/17 14:00
反落。栄養障害型表皮水疱症の根治治療を目的とした幹細胞遺伝子治療技術(SR-GT1)の日本での特許登録を発表し、買い先行も売りに押されている。
10/17 13:22
x反落。グループ会社ZISEDAIが、飯田グループホールディングスの子会社東栄住宅へ物件情報管理サービス「ZISEDAI LAND」の提供を開始した。
10/17 12:59
大幅反発。16日の取引終了後、取得する株式の総数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.42%)、取得価額の総額1.5億円を上限として自社株買いを実施すると発表、好材料視されている。
10/17 10:48
一時ストップ高。16日の取引終了後、Forward Edge-AIとの合弁会社設立に関する合弁契約締結を発表した。
10/17 10:17
ストップ安。25年8月期は12ヶ月換算で売上高前年比+149%を実現し通期計画を達成、あわせて株主優待制度の導入を発表したが、売りに押されている。
10/16 13:32
急落。25年8月期の売上高は16.54億円(前年同期比39.7%増)と大幅増収、経常利益は0.92億円(前年同期は0.34億円の経常損失)と経常黒字に転換した。
10/16 13:30
もみ合い。15日の取引終了後、26年5月期第1四半期の業績を発表、売上高は15.61億円(前年同期比14.9%増)、営業利益は0.24億円(前年同期は0.03億円の営業損失)と黒字に転換した。
10/16 13:25
一時ストップ高。25年8月期の売上高は29.29億円(前期比23.3%増)、経常利益は7.05億円(同39.1%増)と増収増益だった。
10/16 09:53
続伸。26年2月期第2四半期の売上高は7.91億円(前年同期比6.6%増)、経常利益は0.56億円(同91.6%増)と大幅増益だった。
10/16 09:31
大幅に3日ぶり反発。26年2月期第2四半期累計(25年3-8月)の営業損益を前年同期比49.7%減の0.95億円の黒字と発表している。
10/15 13:11
大幅に反発。26年5月期第1四半期(25年6-8月)の営業利益を前年同期比147.4%増の1.24億円と発表している。
10/15 12:59
一時ストップ安。25年12月期の営業損益予想を従来の1.63億円の黒字から3.97億円の赤字(前期実績2.12億円の赤字)に下方修正している。
10/15 12:44
