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国内政治のニュース(ページ 22)

TPP法案採決へ「いよいよ大詰め」、自民・二階幹事長

自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で、政府与党連絡会議で、安倍晋三総理の発言として(1)国会においては丁寧な説明を積み重ねていくことが何よりも大切。
11/08 08:30

総裁任期3年延長でマスコミ取材に「うんざり」、自民・石破氏

石破茂前国務大臣がブログに「1日の総務会で自民党総裁任期を現在の2期6年から3期9年に変更することが了承され、来年3月の党大会に諮ることとなりました。
11/07 09:34

山本農林水産大臣の認識を強く非難、民進・蓮舫代表

山本有二農林水産大臣が1日の夜開かれた自民党議員のパーティ―で「冗談を言ったら首になりそうになった」などとTPP強行採決発言について冗談だったとの発言をしたことに、民進党の蓮舫代表は2日「大臣がこの程度の認識で(国会審議に)臨んでいるのは驚き以外の何物でもない」と山本大臣の認識を強く非難した。
11/06 23:49

地方の資源活用し仕事創出と所得向上図る、安倍総理

安倍晋三総理は1日、まち・ひと・しごと創生会議であいさつし「地方創生に取り組み2年が経った。
11/06 22:29

四島帰属解決し平和条約締結「方針変わりない」、岸田外務大臣

岸田文雄外務大臣は1日の記者会見でプーチン大統領が日本との平和条約の締結交渉に期限を定めるのは不可能としていることやロシア上院議長が二島返還で決着すべきとの考えを示すなどをしていることへの対応について記者団の質問に答え「四島の帰属問題を解決して平和条約を締結する基本方針に全く変わりはない」とし「基本方針に基づいて粘り強く交渉を続けていきたい」と答えた。
11/06 22:25

駆けつけ警護、他国軍からの要請は想定してない、稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は1日の記者会見で、南スーダンPKO活動に派遣する自衛隊員に「駆けつけ警護」任務を付与する場合「他国の軍隊から要請を受けるというのは、むしろ典型的ではないと思う。
11/06 22:07

露との経済協力に前のめり過ぎと懸念、民進・野田幹事長

前総理でもある民進党の野田佳彦幹事長は、31日、安倍晋三総理がロシアとの経済協力に前のめり過ぎることが日米同盟に悪影響にならないか、ブログで懸念を示した。
11/05 23:45

駆けつけ警護、11日閣議決定は現実的な日程感、佐藤元防衛政務官

佐藤正久元防衛大臣政務官は南スーダンPKO活動に第11次隊(第1陣)が11月20日に出発することから逆算して、安保法制にもとづく「駆けつけ警護」の付与について「11日の閣議決定というのも、現実的な日程感ではある」との見方をツイッターに書き込んだ。
11/05 23:44

ビール税一本化が見送られた理由は?昨年は「参院選に配慮」

10月26日、NHKニュースをはじめとした大手メディアが、「財務省は、麦芽比率などに応じて税額が異なるビール類の段階的な酒税の一本化について、2016年度税制改正で結論を見送る方針を固めた。
11/01 04:44

総選挙になったら野党の総大将で戦う、民進・安住代表代行

民進党の安住淳代表代行は28日午後の記者会見で、野党連携や連合との関係について記者団の質問に答え「総選挙になった際には、野党の総大将で戦う」とした。
10/31 09:11

核兵器禁止条約交渉、岸田外相は積極参加の考え示す

民進党の安住淳代表代行は28日午後の記者会見で、核兵器禁止条約制定決議案に日本政府が反対したことに「唯一の被爆国である日本が反対というのは世界には分かりにくい話なので、国民や世界に対し、なぜ反対したのかを分かり易く説明する責任が政府にはある」と語った。
10/31 07:38

総務省、在宅介護受ける人の投票環境整備へ検討会

高市早苗総務大臣は28日、足が悪くて在宅介護を受けている人らも選挙権を行使しやすくなるよう、郵便投票できるようにするなど、投票環境の整備の必要があるとして、選挙部で専門知識を備えたメンバーら人選も含め「検討会」設置の準備に入っている旨を語った。
10/30 10:48

安全保障分野「日韓協力しっかり進めたい」、岸田外相

岸田文雄外務大臣は28日の記者会見で、韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結へ交渉再開する旨を発表したことについて「韓国の国内事情について何か申し上げる立場にはないが、こうした交渉の再開を前向きに捉え、是非、協力を具体的な形で進めていきたい」と歓迎した。
10/30 10:47

テレインホテル事案「駆けつけ警護」できない?

稲田朋美防衛大臣は28日の記者会見で、安保法制により南スーダンPKO活動に対して付与される可能性のある「駆けつけ警護」について「今年7月に起こったテレインホテルのような大規模な襲撃事案(武力衝突の最中に統制の乱れた80名から100名の政府軍兵士がジャーナリスト1人を処刑したほか、援助団体職員5人を集団レイプした襲撃事案)、まさしく、国連の歩兵部隊すら対応できないような事態に、わが国の施設部隊が『駆け付け警護』できる状況ではない」と語った。
10/30 10:45

日韓GSOMIA「交渉再開早期にしたい」、稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は28日の記者会見で、韓国政府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結への交渉再開を決定したことについて「協定の早期締結を目指し、韓国側と相談の上、早期に交渉を開始したいと考えている」と語った。
10/30 10:44

内閣官房、内閣府本府で重要物品65億円分不明

会計検査院の検査で、内閣官房と内閣府本府で額にして64億7256万円分の重要物品の所在が分からなくなっていることが分かった。
10/28 19:00

政府の「リニア法案」に民進党賛成決める

民進党は25日開いた「次の内閣」会議で政府提出の「リニア法案」に賛成することを決めた。
10/27 13:07

PKO派遣延長決定も新任務別途に判断、稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は25日、政府として南スーダンPKO活動への自衛隊派遣を来年3月末まで延長することを閣議決定したことについて「PKO5原則は維持されている」としたうえで「自衛隊隊員が安全を確保しながら、有意義な活動をできる状況にあるというふうに思っている」とした。
10/26 09:06

中国に少女像「残念」岸田外相が未来志向を期待

岸田文雄外務大臣は25日の記者会見で、慰安婦を象徴する少女像が中国に建立されたことに「日中関係改善に資するものではなく、残念である」と語った。
10/26 09:06

武力衝突予想のうえでPKO派遣延長を閣議決定

政府は25日、今月末に期限切れを迎える南スーダンPKO活動への自衛隊派遣の期間を来年3月31日まで「5か月延長する」ことを閣議決定した。
10/26 09:02

「謙虚な姿勢忘れず対応をと総理から」、自民・二階氏

衆議院補選が東京10区(豊島区と練馬区の一部)と福岡6区(久留米市など6市町)で23日実施され、東京10区は小池百合子都知事が事実上の選対本部長なみに支援した自民党前職の若狭勝氏(59)=公明推薦=が、また鳩山邦夫元総務相の死去に伴い行われた福岡6区では鳩山氏の次男にあたる鳩山二郎氏=無所属=が当選。
10/25 09:00

1月の解散「党利党略露骨過ぎ。大義名分は?」、民進・野田幹事長

民進党の野田佳彦幹事長は自民党が通常1月の党大会を3月に延期し、若手議員向け選挙塾を開くなど選挙に向けた具体的な動きと共に「与党幹部が解散風をビュービュー吹かすような発言を繰り返している」とし「1人でも多くの衆院選挙候補擁立に向け急ピッチで作業を進める」と24日のブログで発信した。
10/25 08:57

新任務付与時に「国民に説明責任ある」、稲田防衛相

安保法制に基づくPKO活動への「駆けつけ警護」や「宿営地の共同防護」などの新任務付与に対応できるよう岩手県の岩手山演習場で訓練している部隊を視察した稲田朋美防衛大臣は、視察後の会見で「非常に士気高く、訓練に臨んでおられる様子を見ることができ、大変頼もしく思った」と語った。
10/25 08:56

GSOMIAの必要「高まっている」、稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は24日までの記者会見で、韓国との軍事情報共有のための軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結について「情報をしっかり持って、互いに情報共有するということの必要は高まっている」とし、「協定締結の必要性が高まっている」と改めて、北朝鮮対策で重要との考えを明確にした。
10/25 08:56

30年代原発ゼロへ「玄葉氏と相談」民進・細野氏

民進党の細野豪志代表代行は記者会見で「原発政策が安倍政権になって(従来の物に)ほぼ戻ってしまったかのような状況になっている」と問題視するとともに、民進党として2030年代に原発ゼロを目指す方針については「具体化して示す必要がある」との認識を示した。
10/24 07:55

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