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ウォーレン・バフェットのニュース

転換点を迎えた日本の上場企業の課題とは? 存在感高まる個人投資家の声が市場全体を活性化させる鍵に

パネルディスカッション 日本企業の転換点 井村俊哉氏(以下、井村):みなさま、あらためまして投資家の井村です。
04/05 09:27

好調な株式市場へ警鐘を鳴らすバフェット氏らの意図とは!?

著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが2月24日、株主への手紙を公表した。
03/03 08:00

バブル期と今回の株高との違いは何か

日経平均株価が1989年バブル期の過去最高値を更新。その後も高値追いの構えを見せている。バブル期と今回の急伸の違いは何か。
03/01 09:07

新NISAで副業 本当にオルカンとS&P500だけで大丈夫なのか?

新NISAで、投資の副業を検討している人もいるだろう。
02/22 16:04

2023年、日経平均の振り返り

 2023年12月29日、東京証券取引所の2023年(令和5年)最終取引日である「大納会」の日経平均終値は75.45円安の33.464.17円だった。
12/31 16:12

バフェット氏が円建て社債発行、その思惑とは?

著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、約1200億円の円建て社債の発行を決めた。
11/21 16:42

相場展望11月20日号 米国株: クリスマス商戦を追い風に走り出した米国株、12月中旬まで 日本株: 米国株高を追って海外投資家・証券自己部門が買い転換

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/16、NYダウ▲45ドル安、34,945ドル(日経新聞) ・決算発表で市場予想を下回る見通しを発表した銘柄を中心に売られ、NYダウの重荷となり、5営業日ぶりに反落した。
11/20 12:16

バフェット氏による住宅株への投資、その狙いは?

ロイター通信によると、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイ社は、8月中旬に提出したポートフォリオで、米国の住宅建築会社3社へ投資していることが分かったという。
09/04 17:17

現在の株高はバブルと言えるのか

6月2日の日経平均株価は、終値で3万1,524円となり、バブル以降の最高値を更新した。
06/04 07:39

日経平均がバブル後の最高値更新 投資の副業には今がチャンスなのか?

日経平均株価が3万円台に上昇し、株式投資の副業を行っている人には嬉しいニュースとなっている。
05/29 08:16

相場展望4月17日号 米国株: 直近高値に接近⇒反落リスクに注意信号点滅 日本株: 日経平均は高値圏を回復、「過熱感」示唆

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/13、NYダウ+383ドル高、34,019ドル(日経新聞) ・3月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げの打ち止めが近いとの見方につながり、2月半ば以来の高値で終えた。
04/17 09:15

バフェット氏の日本株買いに期待!?

バークシャー・ハザウェイ社を率いるウォーレン・バフェット氏が来日し、11日に日本経済新聞との単独インタビューで、5大商社株の保有比率を高めたことや、日本株への追加投資の可能性を示した。
04/16 07:50

相場展望4月13日 米国: 3月CPIは鈍化、だが懸念材料が満載 日本: 植田日銀総裁の記者会見・バフェット氏の商社株買増しで「好反応」も、外国人の慎重姿勢に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/10、NYダウ+101ドル高、33,586ドル(日経新聞) ・前週末発表の3月の米雇用統計を受け、米景気悪化への過度な懸念が和らいだ。
04/13 11:25

PBR0.52倍: アイナボHDの株価上昇に「割安株投資の父:グレアム氏」の影を見た!

アイナボホールディングス(東証スタンダード)。タイルや空調など住宅設備機器の販売・工事で首位。
03/07 08:26

相場展望11月24日号 米国経済指標は、景気後退入りを示唆 日本株は、「過熱感」台頭に留意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/21、NYダウ▲45ドル安、33,700ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ感染拡大を背景に石油株やハイテク株の一角が売られた。
11/24 09:26

バフェット氏のTSMC投資、その目論見は?

米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが、台湾の半導体受託製造最大手のTSMC(台湾積体電路製造)に新規投資していることが分かった。
11/18 19:16

和製ウォーレン・バフェット:竹田和平氏が晩年「ROE」重視の投資にシフトした理由

私はかつて東洋経済新報社の会社四季報の外部ライターをしていた。
05/14 08:22

ウクライナショックでも好調なウォーレン・バフェット

著名投資家・ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ社は、年明けから株価好調で、時価総額は約7700億ドルに達し、1兆ドルも視野に入れている。
03/23 16:10

米軍アフガン撤退の影響と、バフェットも指摘するESG投資との不都合なアンバランス 後編

世界の警察であることを止め、パリ協定を脱退するなど、時流に逆らうような反グローバリズムかつナショナリズム回帰の姿勢は、決してトランプ前大統領の独自路線ではなく、国力の振り先を考え直し、アメリカを再び強い国に戻さなければならないという原点回帰の時期が来たと解釈したほうがよい。
08/18 08:01

天使か悪魔か? 成長戦略実行計画案に盛り込まれたSPACの再検討 後編

アメリカにおいて仕組みはすでに存在していたものの、2019年までは少なかったSPACの利用は、コロナ禍で急減に伸び始めている。
07/02 08:40

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (完)

最後に取り上げておきたいのが、経済過熱感への懸念を示した発言である。
05/20 07:43

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