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サムスンのニュース

相場展望4月4日号 米国株: インフレ再加速・金利上昇に入ったと予想、米国株割高意識 日本株: 期初の下落は想定通り、今週後半は反発予想、問題はその後

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/1、NYダウ▲240ドル安、39,566ドル(日経新聞) ・NYダウは3営業日ぶりに反落して終えた。
04/04 11:34

相場展望2024年1月2日号 謹賀新年 米国株: 米利下げ、選挙(大統領・連邦議会)、アップル株価に注目 日本株: 「堅調」も、短期的には「下落」リスク、円高にも注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/28、NYダウ+53ドル高、37,710ドル(日経新聞) ・年末で特に目新しい材料はなかったものの、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待を手掛かりとした買いが相場を支え、連日で過去最高値を更新した。
01/02 11:05

ソフトバンクグループは10兆円の獲得機会を棒に振った? (1)

米半導体エヌビディアの業績が絶好調だ。
11/30 16:21

相場展望11月16日号 米国株: インフレ鈍化⇒金利低下⇒株高も、急騰後の反落に注意 日本株: 「突出して上昇」した株価の、「反落リスク」に目配り

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/13、NYダウ+54ドル高、34,337ドル(日経新聞) ・米国のインフレに対する過度な警戒が和らぎ、株式相場の支えとなり、9月以来の高値で終えた。
11/16 11:54

今のスマホに求められているもの 限られた搭載スペースを有効に使うシリコンキャパシタとは

今や、生活必需品となったスマートフォンやタブレット型ウェアラブル端末。
10/22 20:39

相場展望10月16日号 米国株: 反発相場が終わり、下落に転じるリスクに注意 中国株: 「失った30年の日本」を超えそうな中国 日本株: 「売り方の買い戻し」相場はここまでか、注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/12、NYダウ▲173ドル安、33,631ドル(日経新聞) ・朝方発表の9月の米消費者物価指数(CPI)の前年同月比の上昇率が市場予想を上回った。
10/16 09:39

相場展望10月12日号 米国株: 政策金利引上げ停止観測強まるが、インフレ抑制が抜ける 日本株: 買いエネルギーが高まらず、NYダウ比で割安感薄まる

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/09、NYダウ+197ドル高、33,604ドル(日経新聞) ・中東地域での戦闘が激化したのを受けて朝方は売りが先行したが、その後上昇に転じた。
10/12 12:09

半導体の効率化と高性能化を推進して来た原動力、微細化に限界の可能性!

現代の生活を形成している大きな要素の1つ、と言えるのが半導体だ。
07/16 07:56

果たして日本で「世界初、2nmの半導体量産成功」の声を聞く日が来るか? (2)

新会社として発足早々のラピダスが、一気に2nm半導体の量産を目指す点に、違和感を抱く向きは多いだろう。
07/08 17:38

果たして日本で「世界初、2nmの半導体量産成功」の声を聞く日が来るか? (1)

2月28日、Rapidus株式会社(ラピダス)の小池淳義社長は、北海道の千歳市にラピダスの先端半導体工場を建設すると発表した。
07/08 17:37

相場展望4月20日 米国株: 信用不安の確率が高まる恐れ⇒景気後退へ 日本株: 決算発表時期到来、株価跳ねたら利益確定を

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/17、NYダウ+100ドル高、33,987ドル(日経新聞) ・米経済指標の改善を受けて、景気の先行き不安が和らいだ。
04/20 11:03

サムスン、半導体減産でも株価上昇!?

韓国サムスン電子が7日に発表した2023年第1四半期決算は、営業利益が前年同期比96%減と落ち込んだ。
04/18 08:03

相場展望4月17日号 米国株: 直近高値に接近⇒反落リスクに注意信号点滅 日本株: 日経平均は高値圏を回復、「過熱感」示唆

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/13、NYダウ+383ドル高、34,019ドル(日経新聞) ・3月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げの打ち止めが近いとの見方につながり、2月半ば以来の高値で終えた。
04/17 09:15

相場展望4月13日 米国: 3月CPIは鈍化、だが懸念材料が満載 日本: 植田日銀総裁の記者会見・バフェット氏の商社株買増しで「好反応」も、外国人の慎重姿勢に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/10、NYダウ+101ドル高、33,586ドル(日経新聞) ・前週末発表の3月の米雇用統計を受け、米景気悪化への過度な懸念が和らいだ。
04/13 11:25

米政府、韓国半導体メーカーの中国生産品に技術的上限設ける考え

米政府が、韓国のサムスン電子とSKハイニックスに対し、中国で製造する半導体の技術水準に、上限を設ける可能性が高いとの考えを示しているらしい。
03/01 16:38

相場展望2月2日号 FOMCイベント終了⇒業績相場に移行 株式市場はあと1回の利上げ、FOMC声明は複数回の利上げを想定

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+368ドル高、34,086ドル(日経新聞より抜粋) ・10~12月期の米雇用コスト指数が市場予想ほど上昇せず、インフレ鈍化につながるとの見方が広がり、米長期金利も低下しハイテク株が買われたのも相場を押し上げた。
02/02 11:36

相場展望1月16日号 米国株は11/30高値接近、目標達成か 日銀の再利上げ、日米金利差縮小の円高に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/12、NYダウ+216ドル高、34,189ドル(日経平均) ・1/12発表の12月米消費者物価指数(CPI)が前月比▲0.1%と小幅に低下、前年同月比+6.5%と上昇率は11月の+7.1%から縮小したのを好感して、NYダウは昨年12月上旬以来の高値で終えた。
01/16 10:20

韓国の貿易赤字が示す、2023年の半導体

ロイター通信の報道によると、韓国の貿易赤字は2022年、過去最大の472億ドル(約6兆2300億円)になったという。
01/11 16:19

相場展望1月9月号 市場に再浮上する「利上げ停止・利下げ期待」、FRBは「利上げ継続」と2極化

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10

半導体メモリ価格が急落

PC Watchの記事によれば、多くのものが値上げされる傾向にある中、半導体メモリ価格の値下がりが続いているという(PC Watch)。
10/12 08:34

相場展望10月10日号 米労働需給が逼迫&賃金上昇でインフレ止まらず⇒まだまだ金利上昇⇒株価下落リスク高まる

・企業業績悪化は、米国株は織込み始め ・日本株は  損失補填で売られる可能性■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/6、NYダウ▲346ドル安、29,926ドル(日経新聞) ・週前半に大幅高となり、長期金利の上昇で株価が相対的な割高感が出たところに、10/7に9月米雇用統計の発表を控え、売り優勢につながった。
10/10 08:37

相場展望9月15日 米国株: FRBの力強い金融引締め政策は変わらず 日米とも株価は9~10月乱調を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/12、NYダウ+229ドル高、32,381ドル(日経新聞) ・ドル高の一服で外需企業の収益悪化懸念が薄れたほか、9/13発表の8月米消費者物価指数(CPI)がインフレピークアウトを示すとの期待とアップルの+4%高が買いを支え、4日続伸で+1,236ドル上昇し、8月中旬の高値からの下落幅の4割強取り戻した。
09/15 11:00

相場展望8月8日 米7月雇用の好調で、FRBは9月大幅金利引上げ? 最近の日経平均は、28000円台から反落する傾向

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/4、NYダウ▲85ドル安、32,726ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)の9月以降の利上げペースを探るうえで、8/5発表の米7月雇用統計に注目が高まっている。
08/08 08:49

相場展望3月7日号 プーチンの9重苦 ロシアの侵攻、世界にインフレ高進・景気後退招く

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/3、NYダウ▲96ドル安、33,794ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の先行き不透明で、様子見姿勢の投資家も多く、売買は限定的。
03/07 09:27

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