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千葉明のニュース(ページ 10)

中小企業のM&A仲介:インテグループの特徴は、完全成功報酬制&インセンティブ導入

インテグループ(192A、東証グロース。以下、インテ)に興味を覚えたキッカケは、そもそもは単純な理由だった。
10/30 09:17

トランクルーム大手:エリアリンクは大事なバイクの駐輪場でもある!

運転免許証を返納して以来、トランクルームが遠のき解約してしまった。
10/29 10:08

学生用マンション最大手:毎日コムネットは、学生数減が懸念されるなかどうなるのか

毎日コムネット(8908、東証スタンダード)を久方ぶりにチェックしてみたいと思ったキッカケは、少子化の動向を調べている際に出会った文科省の発信だった。
10/26 08:42

グロース市場に上場、小さく生まれたナレルグループの時価をどう読むか

ナレルグループ(9163)が東証グロース市場に上場したのは、昨年7月。初値は公開公募価格より5.57%安い2540円。小さく生まれた。
10/25 14:29

厳しい時代を通り抜けてきたコスモスイニシア、収益動向の礎が整備されてきた

コスモスイニシア(8844、東証スタンダード)。分譲マンション業界の中堅。収益動向を確認し、正直“ホッ”としている。
10/23 09:06

今来期「配当性向80%以上、総還元性向100%」に引き上げた高島の足元

高島(8007、東証プライム)の祖業は、1915年の繊維事業(テント・フォロー用などに使用)。100年を優に超えるいま、「建材」「産業資材」「電子デバイス」の3セクターを展開する専門商社。
10/22 09:27

豊洲市場で水産物の荷受け金額トップクラス、中央魚類とはどんな会社か

食卓の刺身(魚)を何気なく食べている。日本には世界最大規模級の水産物の卸売市場:豊洲市場などがあることは知っている。
10/20 15:06

8期連続完成在庫ゼロ、そんなエスリードが着々と進める総合不動産業の歩み

エスリード(8877、東証プライム市場)。マンションの企画・開発・販売が主軸。近畿圏での供給戸数はトップクラス。
10/19 10:25

人事部の強力なパートナー:インソースの舟橋社長に覚える起業家スピリット

インソース(6200、東証プライム)。その存在感や収益動向をフォローすると、人事部門の大事さと容易ならざる状況を確認することができる。
10/16 08:49

「列島リフォーム」を掲げる:エムビーエスの足元

エムビーエス(1401、東証グロース)。ホームページの冒頭に「列島リフォーム」のメッセージが躍る。
10/15 09:16

中小企業の事業承継のM&A仲介:ストライクの好収益の背景

ストライク(6196、東証プライム)。M&Aの仲介業者。中小企業の事業承継が主体。改めてその収益力を見せつけられた。
10/13 16:45

今期予想含め14期連続経常増益:東テクの強さを覗く

東テク(9960、東証プライム)。空調・関連機器商社の草分け、専業で首位。計装など工事部門拡大。保守工事が強みと称される。
10/11 09:00

地味だが着実に収益を積み重ねる:モリトはじっくり付き合う余地あり!?

モリト(9837、東証プライム)。服飾付属品の大手。米社買収で金属ホックは世界首位級。自動車内装部品なども手掛ける。
10/09 15:54

社名変更に踏み切った元気寿司の狙いを覗き込む

8月1日、元気寿司が社名を「Genki Global Dining Concepts(9828、東証スタンダード。
10/08 08:22

最高純益更新&連続増配中: NSDの株主還元策は多様

NSD(9759、東証プライム)。独立系SI(システムインテグレーター:業務システムや基幹システムを構築)大手。金融・社会インフラ系で定評。
10/06 15:44

鎌倉新書が続けている「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」コンテストの、意義を噛みしめたい

葬儀・仏壇・墓のポータルサイトを運営する鎌倉新書(6184、東証プライム)から9月26日、『第9回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」コンテスト結果発表&イベント予告』と題するリリースが届いた。
10/04 09:05

老舗コンサル:船井総研の医療・介護・福祉コンサルティングの内容

 船井総研ホールディングス(9757、東証プライム。以下、船井総研)。経営コンサルティング大手。中小企業向け提案型コンサルで定評。
10/02 09:04

存続の危機も乗り越え連続増配を続ける、MIRARTHの足元

タカラレーベンが2022年10月に持ち株会社体制に移行し、MIRARTHホールディングス(8897、東証プライム。
09/28 09:42

久方ぶりにホップ・ステップ入りした、藤田観光の足元

藤田観光(9722、東証プライム)に「漸くホップ・ステップのタイミングが戻ってきたかな」という感を覚えたのは、昨年12月21日の「(2023年12月期の)通期予想の修正」というリリースに接した時だった。
09/27 14:53

収益好調、ノルウェー政府/視覚福祉財団が大株主に名を連ねるトラスコ中山とは

トラスコ中山(9830、東証プライム)。工場や屋外作現業向け工具・備品・機器の卸しを展開。その存在を初めて知ったのは、8月9日だった。
09/25 09:00

ビル再生事業着実:サンフロンティア、M&Aも駆使のホテル事業孝行息子が育つ

サンフロンティア不動産(8934、東証プライム)。都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル改修・再生を主軸事業としている。
09/22 17:07

インターホン首位:アイホンの医療・介護で安心・効率化をもたらす機器

アイホン(6718、東証プライム)。インターホン業界トップ。ナースコールなど医療・介護向けも注力。海外展開にも積極姿勢。
09/21 10:16

廃棄物の収集・運搬・処理・リサイクル最大手:要興業、好収益続く企業の株価とどう付き合うか

要興業(6566、東証スタンダード)。一般・産業廃棄物の収集運搬・処理・リサイクルの最大手。
09/20 09:04

創業者の強い思いが、今日の能美防災の礎となりNO1企業に押し上げた

能美防災(6744、東証プライム)。火災報知器や消火設備機器の最大手。発行済み株式の50%余りを有する、セコム系列。
09/17 08:34

人手不足対策も、電話対応の時間ロス防ぐシステム提供のアイブリーとはこんな会社

キッカケは、某国内証券の株式公開予備軍の開拓を手掛ける部署への問い合わせだった。
09/14 10:27

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