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15日の中国本土市場概況:上海総合1.6%安で続落、不動産株に売り継続

15日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比53.68ポイント(1.64%)安の3228.06ポイントと続落した。
07/15 16:48

東証グロ−ス指数は反落、国内3連休控えリスク回避の売り優勢

東証グロース市場指数 860.98 -5.44/出来高 1億0178万株/売買代金 1007億円東証マザーズ指数 677.72 -4.54/出来高 9536万株/売買代金 934億円。
07/15 16:44

住生活の特別救助隊:ジャパンベストレスキューシステムとはこんな会社

ジャパンベストレスキューシステム(東証プライム、以下JBR)は文字通り、住生活関連に係る「特別救助隊」。
07/15 16:38

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、ファーストリテと塩野義薬が2銘柄で約223円分押し上げ

7月15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり59銘柄、値下がり160銘柄、変わらず6銘柄となった。
07/15 16:32

天然ガス高騰がグリーン認定に与える影響

欧州議会は6日、天然ガスや原子力発電を気候変動抑制に寄与する投資先とする規則案に反対する動議を、否決した。
07/15 16:27

東京為替:ドル・円は軟調、クロス円に追随

15日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時138円56銭まで値を下げた。
07/15 16:27

大阪金概況:下落、日経平均堅調で安全資産需要がやや萎む

大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7587円(前日日中取引終値↓62円) ・推移レンジ:高値7635円-安値7586円 15日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落した。
07/15 16:05

日経VI:小幅に低下、株価堅調だが警戒感の緩和は限定的

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は15日、前日比-0.11(低下率0.51%)の21.67と小幅に低下した。
07/15 16:00

DDホールディングス 6月度の月次売上高発表

DDホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0307300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3073></a>は15日、6月度の月次売上高等前年同月比及び新型コロナウイルス感染症拡大前の2020年2月期同月比、出退店等の店舗状況を発表した。
07/15 15:50

DDホールディングス 1Q売上高は76%増収、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字を確保

DDホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0307300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3073></a>は15日、2023年2月期第1四半期(22年3月-5月)連結決算を発表した。
07/15 15:47

米ドルを対象とするニアピンeワラントが上昇率上位にランクイン(15日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つ野村総合研究所<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0430700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4307></a>プット65回 9月 3,750円を逆張りで買う動きなどが見られる。
07/15 15:44

東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ

鉱業が下落率トップ。
07/15 15:40

EG Research Memo(7):2021年9月期まで9期連続増配中

■株主還元策 イー・ガーディアン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0605000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6050></a>は当面、成長への投資を優先するために利益の内部留保を基本とし、想定以上の利益を得た場合に配当を行う方針である。
07/15 15:27

EG Research Memo(6):安心・安全なネット環境の実現を通してESGに貢献

■ESGへの取り組み イー・ガーディアン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0605000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6050></a>ではESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)という言葉が注目される以前から、その理念を実践してきた経緯がある。
07/15 15:26

EG Research Memo(5):ソーシャルサポート業務ではメタバース・NFTを含む成長分野に全方位営業

■成長戦略 1. ソーシャルサポート業務戦略:メタバース・NFTなど成長分野に全方位営業 主力のソーシャルサポート業務では、監視とカスタマーサポートを強みとしつつ、様々な領域を新たに開拓して成長してきた。
07/15 15:25

EG Research Memo(4):2022年9月期第2四半期は、市場拡大の追い風を捉え、上期計画から上方修正

■業績動向 1. 2022年9月期第2四半期の業績 イー・ガーディアン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0605000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6050></a>の2022年9月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比20.6%増の5,739百万円、営業利益が同36.2%増の1,182百万円、経常利益が同36.1%増の1,234百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同100.0%増の965百万円と大幅な増収増益となった。
07/15 15:24

Sansan、セラク、PRTIMESなど/本日の注目個別銘柄

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0392200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3922></a> PRTIMES 2331 +203急伸。
07/15 15:23

EG Research Memo(3):「AIと人」による低コスト・高品質サービスが強み

■イー・ガーディアン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0605000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6050></a>の会社概要 2. 事業概要 売上高の主力はソーシャルサポート業務とゲームサポート業務であり、2業務で全社売上高の7割以上(74.9%)を構成する。
07/15 15:23

EG Research Memo(2):サイバーセキュリティからSNS監視・運用まで提供する総合ネットセキュリティ企業

■会社概要 1. 会社概要と沿革 イー・ガーディアン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0605000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6050></a>は、「“We Guard All”すべてのインターネット利用者に、安心・安全を提供します」を経営理念に掲げる、総合ネットセキュリティ企業である。
07/15 15:22

EG Research Memo(1):2022年9月期通期は売上高100億円超、経常利益20億円超の着地を予想

■要約 イー・ガーディアン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0605000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6050></a>は、eコマース(EC)やSNS、ソーシャルゲームの運営者向けに、監視や顧客サポートなどを中心に、サイバーセキュリティからデバッグ、運用までをワンストップで提供する総合ネットセキュリティ企業である。
07/15 15:21

コスモスイニシア Research Memo(9):2022年3月期の期末配当金は1株当たり7円

■株主還元策 コスモスイニシア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0884400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8844></a>は、企業価値の向上と株主に対する利益還元を経営上の重要課題と認識しており、配当政策については、株主に対する利益還元と継続的な成長に必要な内部留保の充実を考慮しつつ、安定した配当の実施に努めている。
07/15 15:19

コスモスイニシア Research Memo(8):中長期的には宿泊事業の回復も再成長をけん引

■コスモスイニシア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0884400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8844></a>の業績動向 3. 事業別の業績動向 2022年3月期は、レジデンシャル事業のリノベーションマンション販売とソリューション事業の収益不動産等販売が利益をけん引したが、2023年3月期は、回復への最終局面となる宿泊事業以外、各事業がしっかり利益貢献していく動きになると予想される。
07/15 15:18

コスモスイニシア Research Memo(7):レジデンシャル事業とソリューション事業の採算が改善

■業績動向 1. 2022年3月期の業績動向 コスモスイニシア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0884400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8844></a>の2022年3月期の業績は、売上高107,349百万円(前期比0.1%増)、営業利益3,351百万円(同41.1%増)、経常利益2,610百万円(同18.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,703百万円(同15.1%減)となった。
07/15 15:17

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