デイトナ、外部メール配信サービスへの不正アクセスで顧客情報漏えいの可能性

2026年10月23日 07:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■取引先担当者名やメールアドレスが対象、受発注システムへの影響なし

 デイトナ<7228>(東証スタンダード)は10月22日、メール配信に利用する外部サービス「ブラストメール」で第三者による不正アクセスが発生し、配信先に登録された個人情報が漏えいした可能性があると発表した。運営会社はラクスライトクラウドで、デイトナの登録情報が実際に流出したかどうかは確認されていない。

 対象となる可能性があるのは、インターネット受発注システム「DIOS」にメールアドレスを登録した取引先と、2026年のデイトナ森町・静岡茶ミーティングの出展社。情報の種類は会社名、担当者名、企業コード、メールアドレスの4項目。DIOSは外部メール配信サービスとは別のシステムで、受発注や在庫照会などの利用に影響はない。

 ブラストメールは一時停止しており、運営会社が不正アクセスの原因と影響範囲を調査している。運営会社は一部利用者の配信先リストなどの漏えいを確認したが、デイトナに関する漏えいの有無は引き続き確認が必要な状況。デイトナは業績への影響を軽微とみており、新たな事実が判明した場合は公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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