フリービット、子会社ギガプライズがリネクトを完全子会社化へ、集合住宅向けネット事業を拡大
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■熊本拠点の通信事業者を取得、ソフトバンクとの回線共同調達で相乗効果も
フリービット<3843>(東証プライム)は10月22日、連結子会社のギガプライズがリネクト(熊本市)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表した。取得株式数は1万8500株で、取得後の議決権所有割合は100%。フリービットにとっては孫会社となる。
リネクトは熊本県を中心に集合住宅向けインターネット接続サービスを全国展開し、2025年12月期の売上高は4億8100万円、営業利益は7600万円、純利益は5200万円だった。ギガプライズは集合住宅向け通信事業の提供戸数と事業規模の拡大を進めており、今回の買収で市場シェアの拡大と事業基盤の強化を図る。
フリービットはソフトバンクとの資本業務提携に基づき、固定回線のグループ内共同調達などを推進している。リネクトの参画により回線調達規模の拡大やコスト削減による相乗効果を見込む。株式譲渡は11月2日を予定し、取得価額は非公表。2027年4月期の連結業績への影響は軽微と見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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