オンコリスバイオファーマ、TOPIX構成銘柄に新規採用、10月30日から、グロース市場から選定

2026年10月8日 06:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■新TOPIXに35銘柄が新規採用、主力の食道がん治療薬「テロメライシン注」の事業拡大を推進

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は10月7日、同社株式が10月30日から東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄に新規採用されると発表した。日本取引所グループが同日公表したもので、今回の見直しでは東証スタンダード市場とグロース市場から同社を含む計35銘柄が新たに採用される。

 TOPIXは、日本の株式市場を幅広く反映する代表的な株価指数で、日経平均株価と並ぶ主要な市場指標として知られる。上場投資信託(ETF)などの金融商品の運用指標にも利用されている。今回の見直しにより、次期TOPIXは上場企業約3700社のうち1669社で構成される見込みで、移行措置銘柄683社を除くと986社となる。

 同社の浦田泰生社長は、今回の採用について、主力商品である世界初の食道がん局所治療薬「テロメライシン注」や企業価値が評価されたものと受け止めている。今後は同製品の医療現場における需要拡大を進めるとともに、次世代テロメライシンなど新たな開発パイプラインの展開を推進し、さらなる企業価値向上を目指す方針を示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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