ココナラ、AI実装型コンサルのAcrosstudioを子会社化、51%取得・総額8.72億円

2026年10月8日 06:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■10月30日株式譲渡予定、27年8月期1Qから連結へ、AIカンパニーの中核に

 ココナラ<4176>(東証グロース)は10月7日、AIコンサルティング・AI開発を手掛けるAcrosstudioの株式510株を取得し、議決権所有割合51%の連結子会社とすることを決議したと発表した。取得価額は8億6700万円、アドバイザリー費用などを含む概算総額は8億7200万円。契約締結日は同日、株式譲渡実行日は10月30日を予定する。

 Acrosstudioは2021年設立のAI実装型コンサルティング会社で、課題整理からAI開発・実装、現場への定着・内製化までを一貫支援する。2026年6月期は売上高11億3000万円、営業利益4600万円。2026年9月時点の在籍者63人のうちコンサルタントとAIエンジニアが7割超を占め、総合商社や大手不動産グループ、大手飲料メーカーなどへの支援実績を持つ。

 ココナラはスキルマーケットなどを通じ、62万社超の法人顧客と140万人超のスキル登録者との接点を持つ。9月に導入したカンパニー制のAIカンパニーにAcrosstudioを組み込み、AIコンサルティング、AI開発・導入支援に加え、AI・BPO領域への展開を図る。対象会社は2027年8月期第1四半期から連結子会社となる見込みで、次期連結業績への影響は精査中とし、今後公表する業績予想に反映する予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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