オプティム、アグリメディアと資本業務提携、農地集約から農業AXまで一気通貫支援

2026年10月5日 07:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株式の一部取得、農地情報システム共同開発やAI活用、顧客基盤でAX支援拡大

 オプティム<3694>(東証プライム)は10月2日、アグリメディアと農地集約・人材確保・農業AXサービスの全領域で包括的な資本業務提携契約を締結し、アグリメディア株式の一部を取得したと発表した。農地の大区画化や集約・再編、担い手の確保から、農作業プロセスの高収益化・省力化までを一気通貫で支援する体制を構築する。

 オプティムはAI・IoT・ロボティクスを活用したAX事業、アグリテック事業を展開し、スマート農業サービス・プラットフォーム「Agri Buddy」などを提供している。アグリメディアは貸農園「シェア畑」、農業人材サービス「あぐりナビ」、自治体・企業向けの農地集約・再編や担い手確保のコンサルティングを手掛ける。両社はスマート農業技術と、生産者・農地に関する顧客基盤や現場知見を組み合わせる。

 提携の初期テーマとして、農地の集約・利用調整を支える情報システムの共同開発、アグリメディアの顧客基盤を活用したオプティムのAX支援サービス拡大、アグリメディアの業務プロセス・既存事業へのAI技術の適用を進める。今後は対象領域を順次広げ、農地と担い手をめぐる課題への対応を強化する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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