クリナップ、コンパクトキッチン「コルティ」刷新、10月6日受注開始
■「キッチンで選ばれる部屋」へデザイン強化、全19色・縦型2口・マグネット収納を追加
クリナップ<7955>(東証プライム)は10月1日、マンションやアパートなどの賃貸物件、戸建て住宅の新築・リフォームに幅広く対応するコンパクトキッチン「コルティ」をリニューアルし、10月6日から受注を開始すると発表した。新コンセプトは「キッチンで選ばれる部屋」。リビングのインテリアと調和する色柄やデザインを拡充し、Webサイト上での「写真映え」を通じて入居希望者への訴求力を高める。壁面も有効活用し、コンパクトながら使いやすい空間づくりを提案する。
■薄型ワークトップと全19色でインテリア性を強化
デザイン面では、同社によると業界に先駆け、前縁を薄くした「ワークトップスリムタイプ」をコンパクトキッチンに採用した。ステンレスと人工大理石の2素材を用意し、スリムタイプと相性のよい薄型の「スリムハンドル」も2タイプ展開する。扉カラーはトレンドを反映した木目柄や石目柄など全19色とし、住空間とのコーディネートの幅を広げた。
加熱機器には、狭い調理スペースを有効活用できる縦型2口タイプのガスコンロとIHクッキングヒーターを新たに導入した。2口を縦に配置することで、小さい間口でも使い勝手を維持しながら作業スペースを確保しやすくした。デザインと省スペース性を両立し、コンパクトキッチンの使いやすさを高める。
■マグネット対応壁パネルとシェルフで収納力向上
収納面では、市販のマグネットを使って好みに合わせて収納をレイアウトできるマグネット対応壁パネルを全5色で新ラインアップした。艶消し仕上げの新色2色を加え、賃貸住宅で求められる収納の追加やレイアウト変更に対応する。さらに、手の届きやすい位置に食器や日用品を置ける「フレーミーシェルフ」を追加し、調理中の一時置き場としても活用できる
フレーミーシェルフは45・75・90センチの3サイズを設定し、それぞれ1段タイプと2段タイプを用意した。間口や用途に応じて選べ、2段タイプは部屋に合わせて色をコーディネートできる。同社ホームページでは、ビジネスパートナー向けに簡易見積もりを出力できる「コルティビジネスサポート」も公開。リニューアル商品の提案や選定を支援し、事業者側の利便性向上にもつなげる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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