GMO、SaaS型オークションシステム開始、初期費用50万円の期間限定プラン

2026年9月14日 14:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■約118億円の流通実績を基に標準化、中小規模事業者の参入を支援

 GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)は9月14日、傘下のGMOメイクショップがEC構築プラットフォーム「GMOクラウドEC」で、SaaS型オークションシステム「GMOクラウドEC Auction SaaS」の提供を9月1日に開始したと発表した。従来のオークションシステムで培ったノウハウを生かし、運営に必要な機能を標準化した。

 同サービスは、中古デバイス、建機、リユース領域などのオークションサイトを支援し、2023年1月から2026年8月までに約118億円の流通を支えた実績を基に開発した。会員・商品管理、入札・落札管理、権限設定、メール通知、規約管理などを標準搭載。競り上がり方式と封印入札方式に対応し、第一価格、第二価格など落札価格の決定方式も選べるため、企業間、企業・消費者間の双方のインターネット入札型オークションに対応する。

 標準価格は初期費用150万円、月額15万円。2026年12月31日までの申し込みには、初期費用50万円、月額5万円からのキャンペーン価格を適用し、月額料金は7カ月目以降15万円となる。事業拡大に伴って専有環境や個別開発が必要になった場合は、上位の「GMOクラウドEC Auction」へ移行できる。GMOメイクショップは今後、多様な業界への展開と、決済、物流、会員基盤などEC周辺サービスとの連携を進める方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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