ハリマビステム、自社株買い枠を90万株・9.25億円へ拡大、10日に立会外買付

2026年9月10日 06:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■上限50万株・5.73億円をToSTNeT-3で取得へ

 ハリマビステム<9780>(東証スタンダード)は9月9日、自己株式取得枠の拡大と、自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」による買付けを決議したと発表した。取得上限を従来の40万株から90万株へ、取得価額総額を3億円から9億2500万円へ拡大する。発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する取得上限の割合は9.99%となる。

 取得期間は2026年2月6日から2027年2月5日までで変更しない。中期経営計画で掲げた株主還元の一環として、資本効率の向上と経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を図るため、取得可能な株式数と取得価額の枠を引き上げる。

 具体的には、9月9日の終値1146円で、10日午前8時45分のToSTNeT-3に買付けを委託する。取得上限は50万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)の5.55%、取得総額は5億7300万円を上限とする。取得結果は同取引終了後に公表する。8月31日までの累計取得数は30万6900株、取得総額は2億9232万1100円だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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