坪田ラボ、ファルストマと共同研究、UFB水の点眼剤への応用可能性を検証
■高濃度UFB技術と眼科領域の知見を融合、新たな点眼製品の創出を研究
坪田ラボ<4890>(東証グロース)は9月7日、ファルストマとウルトラファインバブル(UFB)水を用いた点眼薬の開発に関する共同研究契約を締結したと発表した。高濃度UFB水の点眼剤への適用可能性を検証し、眼科領域における新たな医薬品開発につなげる研究を進める。
坪田ラボは近視やドライアイなど眼科領域で医薬品・医療機器の研究開発を進めている。ファルストマは直径1μm未満の微細な気泡であるUFBに着目し、高濃度UFB水の医療・創薬分野への応用を研究してきた。物質の分散・可溶化などの特性を生かし、医薬品のドラッグデリバリーシステム(DDS)への応用研究にも取り組んでいる。
共同研究では、坪田ラボの眼科領域における研究開発の知見とファルストマの高濃度UFB技術を組み合わせ、従来技術では製剤化に課題のある薬物の点眼剤化や、新たなコンセプトに基づく点眼製品の創出に向けた応用研究を進める。得られた知見を踏まえ、眼科領域での新たな医薬品開発への展開を検討する。共同研究契約の締結による当期業績への影響は現時点で軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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