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SHIFT、SAP刷新構想を最短2カ月へ、AI活用で期間を最大6分の1に短縮
■現行システムを可視化しSAP標準業務へ自動マッピング、刷新・移行の初期工程を圧縮
SHIFT<3697>(東証プライム)は9月2日、AIを活用してレガシーシステムの可視化からSAP刷新構想の策定までの期間を最大6分の1に短縮する「SHIFT DQS for リバースエンジニアリング SAP S/4HANAオプション」の提供を開始した。従来、手作業で約12カ月を要していた現行可視化・構想策定を、同社想定では最短約2カ月まで短縮する。
同社はソフトウェアテストを中核に、システム開発やコンサルティングを展開する。新サービスはソースコードをAIで直接解析し、現行システムの外部仕様・内部仕様を可視化して46種類以上のドキュメントに出力。さらにSAP標準業務プロセスへ自動マッピングし、SHIFTのSAPコンサルタントが検証と「業務断捨離」を行うことで、刷新計画策定につなげる。
背景には2027年のSAPサポート終了やDX対応があり、現行システムのブラックボックス化や人手依存の調査が移行プロジェクト長期化の要因になっている。短縮率はS/4HANAをフルモジュール、ビッグバン導入する前提での同社比較で、システム規模や対象範囲によって変動する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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