タウンズ、台湾APGと資本業務提携、感染症mNGS事業を共同展開
■APG株を引き受け、「タウンズ クリニカルラボ」のNGS検査体制を拡充
タウンズ<197A>(東証スタンダード)は8月20日、台湾の亞洲準譯股份有限公司(Asia Pathogenomics、APG)と資本業務提携し、日本で感染症のメタゲノム次世代シーケンシング(mNGS)事業を共同で進めることで基本合意したと発表した。タウンズはAPGが発行する普通株式を引き受け、臨床検査センター「タウンズ クリニカルラボ」のNGS検査体制も拡充する。
APGは、患者検体中の病原体遺伝子を網羅的に検出するmNGS技術と、独自の病原体解析システム、地域特化型病原体ゲノムデータベースを組み合わせた感染症検査サービスを提供する。資料によると、台湾政府の承認を得て感染症mNGSサービスを実用化している唯一の企業である。
タウンズは中期経営計画で受託検査を新たな検査プラットフォームの一つに位置付け、同ラボに最先端の検査機器を導入し、マルチオミクスの受託検査サービスを進めている。APGの技術・経験を活用して次世代型の受託検査体制の構築を加速する。基本合意による当面の業績への影響は軽微としており、重要な影響が判明した場合は速やかに開示する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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