【市場反応】米7月住宅着工件数はパンデミック来の低水準、ドル上値抑制される

2026年8月18日 22:14

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記事提供元:フィスコ

*22:14JST 【市場反応】米7月住宅着工件数はパンデミック来の低水準、ドル上値抑制される
米7月住宅着工件数は前月比―12.4%の123.9万戸となった。予想134.5万戸を下回り、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年5月来で最低となった。米7月住宅建設許可件数速報は前月比+5.0%の144.3万戸と、予想137.5万戸を上回り2月来で最高となり、今後の着工件数が増加する可能性が示唆された。

米7月輸入物価指数は前月比-0.4%と、予想外に2カ月連続のマイナスとなった。6月分も-0.3%と、+0.3%からマイナスに下方修正された。

低調な住宅市場データや輸入物価指数がマイナスとなり、ドル・円は159円71銭から159円64銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1571ドルから1.1579ドルへじり高推移、ポンド・ドルは1.3525ドルから1.3536ドルまで上昇した。

[経済指標]
・米・週次ADP雇用統計(8/1):0.95万人(前回0.825万人)
・米・7月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、6月-0.3%←+0.3%)
・米・7月住宅着工件数:123.9万戸(予想:134.5万戸、6月141.5万戸←142.7万戸)
・米・7月住宅建設許可件数速報:144.3万戸(予想:137.5戸、6月137.4万戸)
・米・8月ニューヨーク連銀サービス業活動:0.5(予想4.6、7月8.7)《KY》

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