直近の上昇に対する短期的な売り優勢/後場の投資戦略

2026年8月18日 12:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;68098.54;-1121.71TOPIX;4165.11;-19.00


[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、安値圏でのもみ合いが見込まれる。日経平均は昨日までの5日続伸で3600円あまり上昇したことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りも出やすい。米国では対イラン和平協議の行き詰まりを背景に原油高が進み、長期金利の上昇も重なって株式市場は続落しており、東京市場でも同様の警戒感が意識されている。一方、原油高を手掛かりとした鉱業や石油・石炭製品、海運への買い、医薬品などディフェンシブ関連への資金流入がみられ、下値を支える面もある。物色はグロース株からバリュー・景気敏感株に傾いているなか、68000円付近での動向に注目しておきたい。《AK》

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